2011/11/07

道南 盤石山荘 盤石温泉

2011年11月7日(月)
今回は7日~9日の3日間で道南に温泉と山歩きに行ってきた。
1日目は移動日。
20111109_002
1日目の第1目標は磐石岳の麓にある盤石山荘。

20111109_003
山荘といっても泊まることはできない。
20111109_005
しかし無料の温泉がある。源泉かけ流しで温度もちょうどいい。管理は函館の某焼き肉店。管理者には感謝です。

20111109_008
宿泊は千軒休憩所。ここは無料で泊まることができる。しかもきれいで電気、水道、水洗トイレ付。
20111109_009


近くには名湯知内温泉がある。

夕食後に知内温泉に行く。以前に行ったことがあるがここのお湯は熱い。
パプマルさんがここの敷地内に上の湯があるという情報を得た。
本館を出て右に工事中の建物がありそこにも入ることができるというのだ。
内風呂しかないが本館より広くていい。そのうち繋がるのだろうか・・・?

小屋に戻って軽い宴後就寝・・・。

夜は結構寒くなった。朝方雨の音。晴れてくれるといいなぁ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/26

モッチョム屋久島物語-5(さようなら屋久島編)

20101115_349 2010年11月19日(金)

◆良い目覚め◆
屋久島も最終日。
今日の朝はパプマルさんもぐっすり寝られたようでよかった。フェリー乗り場に着くとくる時に一緒だった札幌の単独行者が山行途中に仲良くなった2名と一緒に来ていた。お互いの山行ルートやタイムなどを話して天候に恵まれたことを喜んだ。

搭乗手続きをして2階に入った。フェリーと違って自由に立って歩けないようだ。残念ながらさらば屋久島の写真を撮ることが出来なかった。海に浮かぶ屋久島が撮れなくて残念でした。

◆西郷さんと白熊アイス◆
20101115_354 鹿児島に着いて天文館という建物のような地名の場所まで行く。空港までのリムジンバス乗り場を確認して近くの旅行会社に荷物を預けて、しばしの鹿児島観光に行ってきた。まずは鹿児島といえば西郷さん?ということで地図を見ながら進んでいくが、どうやら間違ったようだ。
20101115_358 七、五、三にきた子連れの親子が沢山いた。思わずパプマルさんが地元の人に聞いてみる。やっぱり間違っていた。つまらないところで時間のロスをしてしまった。5分ほどで西郷さん発見!良かった。あとは鹿児島ラーメンを食べるか、白熊アイスを食べるか迷ったが、ラーメンは空港で食べることにして白熊アイスを食べることにした。
20101115_360 20101115_361 白クマアイスと言えば鹿児島の”天文館むじゃき”。パプマルさんの是非にというリクエストで行くことにした。白クマとストロベリーのベビーサイズをたのんだ。「でかい。果たして頭が痛くならずに食べきれるだろうか・・・。」北海道ではコンビニで食べたことがあるが全然違いました。食べやすくておいしい!やっぱりこっちにして良かった。

あっという間に空港に行く時間になってしまったのでバスに移動。1時間弱で空港に着きました。さてさて搭乗手続きを・・・・・

◆ドラマティックな5分間◆
予約の飛行機の時間まで1時間あったので搭乗手続きをして鹿児島ラーメンを食べようと思っていました。窓口に行くとなにやら様子が変です。「パッポ様のご予約の飛行機の到着が遅れ1時間遅れの出発になります。」
羽田での乗り継ぎ時間が1時間しかないので大変タイトな時間になってしまいます。まぁ何とかなるかな。と思っていたら、「今から5分後の飛行機に乗れるように手続きします。」
ということです。鹿児島ラーメン食べられないけどしょうがないのでお願いした。色々変更の打ち込みをオペレータさんが打っています。あと4分。荷物を運ぶ人も待機しています。
先に荷物を運んで!」というオペレーターさんの合図があったようです。12kgもあるザックを小さな女子職員が担いで行きました。いつの間にか私の前には5,6人のスタッフが集まり大変なことになっています。すでに荷物は運ばれ私達を案内するスタッフも配備されています。後3分。「おいおい後3分で飛行機乗れんのか~??」
スタッフみんなが時計を気にして一生懸命連絡を取ったりパソコンの打ち込みをしています。あと2分。もう少しで手続き完了のようです。「頑張れみんな~!」
なにやらこそこそ連絡を取っています。ちょっと年輩の人がひそひそ耳打ちをしています。
担当のオペレータさん「パッポ様ダメでしたm(__)m」

とても長い5分でした。まるでドラマ24のような展開の早さにこちらもドキドキでした。
いいですよ。気にしないでください。ちょうど鹿児島ラーメンが食べられて良かったです。^^」
20101115_365 20101115_364 その後空港で食べた鹿児島ラーメンはあまりおいしくなかった。今度はちゃんとしたお店で食べたいです。

結局予定よりも1時間5分遅れで鹿児島を離陸。あ~疲れた。

◆ドラマは終わっていなかった◆
離陸はしたものの、今度は羽田での乗り継ぎが問題であった。羽田での乗り継ぎ時間は1時間。普通についても5分のタイムオーバーである。果たして間に合うのか!

航空会社の計らいで出口付近の席に移動した。事前の予約席は窓側の左側。この飛行機で是非見たい光景があった。飛行機から見る富士山である。私的には便を早めるよりもこの飛行機で富士山を見るほうがよほどいいと思っていたので、さほど遅れがあったことは気にはしていなかった。上空は厚い雲の上を飛んでいたが静岡近辺になると晴れて陸地も見えてきた。
20101116_054ふと陸地の先に目をやると雲海に浮かぶ富士山が眼下に見えた。夕暮れだったのでピンクに染まった雲と富士山がきれいに見えた。

羽田に着いた。前の出口から出るように案内されバスに乗って到着ロビーに向かう。係員が待っていた。出発ロビーに案内された。私達と同じ運命だった人は6人。「皆様、札幌行きの便には間に合いませんでした」結局は待ってくれなかったということだ。その1時間後の飛行機に空きがあったのでそこに乗せてもらうことが出来た。席は2-A。「ええ~ひょっとしてビジネスクラス!?」ラッキーかなと思って乗り込むとB777ではなくて小さな飛行機だった。残念ながら普通の小さい席だった。そんな甘くはないか・・・。
空はもう日が暮れて真っ暗だった。函館の上空では夜景が見えて、CAさんが「函館の夜景ですよ」と教えてくれた。無事千歳に着く。やっぱり北海道は寒いわ~。直通の電車に乗って1時間ほどで我が家に到着。予定より2時間遅れになっていた。

なんか色々と時間に追われたような、結果的に追われていなかった復路でした。
いろいろと思い出深い山行旅行になった。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010/11/25

モッチョム屋久島物語-4(島内観光編)

2010年11月18日(木)

◆悪い目覚め◆
20101115_330 屋久島も4日目。いい宿も泊まる人によって評価が悪くなったりもする。この花皐月も安くていい宿なんだけど、1日目と3日目にたまたまお隣さんがうるさく残念な思いをいている。他の宿泊者は静かで良かったのでとても残念でした。ただ私個人的にはいい宿であるとお勧めしたいです。大人数の宿泊で部屋で宴会などやりたい人にはお勧めしません。

うるさかったというのが理由ではありませんが、せっかく屋久島に来ているので違う宿にも泊まってみたいということで、今日の宿泊は違うところを探すことにしました。

朝はパプマルさんとコーヒーを飲んで散歩に出かけます。近所のパン屋さん”ヒロベーカリー”で3種類くらいパンを買って軽い食事をしました。このパン屋さんのフレンチトーストはめちゃウマでした。

20101115_281 20101115_282 レンタカーは軽自動車を借りました。安房の町をドライブして色々見てまわります。橋の上から川を見ると魚が泳いでいるのが見えました。「ここの川にはどんな魚がいるんだろう??」
港のほうに降りて今日の宿を探します。パプマルさんの意見で”とまり”という書店が経営している民宿”とまり”に決定しました。

◆滝廻り◆
宿も決まったのでいよいよ島内一周の出発です。

20101115_285 まず行ったのは”雷神の滝”。近くまでいけなかったので橋から見えた滝は、さほど賛美に値するほどでもなかった。
20101115_289 次に向かったのはモッチョム岳登山口に近い”千尋の滝”。この滝の右岸には大きな一枚岩の花崗岩の斜面があって見ごたえがある。近くで見るとなかりの迫力もありそうな滝だった。途中でモッチョム岳もよく見える。
20101115_291 今度着たときには是非登ってみたい山だ。

◆屋久島温泉廻り◆
20101115_298 今回の島内廻り第一の目的である”平内海中温泉”ここは干潮前後5時間しか入浴できないということなので、事前に干潮時刻を調べて今回の出発時間と時計回りということを決めた重大な場所だ。
20101115_297 20101115_292 20101115_296 先客は6人。うち女性1名。パプマルさんは残念ながら足湯だけということだった。麦藁帽子をかぶった地元の夫婦の方が気さくに話しかけてきた。北海道から来たというと驚いて、札幌の2条市場に知り合いがいるという話をしていた。地元の人との交流もいいものだ。

20101115_299 次に向かったのはその温泉から5分ほどの距離にある湯泊温泉によってきた。ここはちょっとぬるめで37,8度くらい。気温の高い日にお勧めの温泉でした。

◆屋久島フルーツガーデン◆
20101115_308 20101115_316 20101115_321 ここはパプマルさんが是非見たいということで行ってきた。敷地内にはいろんな種類の珍しい木がある。1枚目の写真の笑った顔のマークのような模様は落書きではなくてヤシの木に自然にある模様です。ガイドさんの説明もあってゆっくりと園内を見て回った。大きなシダや、ワラビにもビックリ。園内の説明が終わるとフルーツの盛り合わせがいただけます。
20101115_322 20101115_323 今日はスターフルーツ、ドラゴンフルーツ、マンゴー、ポンカン、パイナップルなど。スターフルーツはスッぱい。ドラゴンはこれといっておいしくもない。甘くないといったほうがいい。でも初めて食べられたので良かった。

◆屋久ザルストリート西部林道◆
20101115_329 この後西部林道に向かう。途中に花山歩道の入り口がある。ここから登る永田岳もいいらしい。西部林道入り口付近に”大川の滝”という滝がある。この滝は滝つぼのすぐ近くまでいけるのでいい。なかなかの迫力もある。こんな滝を登る人もいるのだろうか。

20101115_331 20101116_050 20101116_049 さてさて、今回の島内一周ドライブのメインイベントの西部林道。なんでこんなに期待が大きいかというとこの辺りでは屋久サルに出会える確立がかなり高いということである。北海道には野生のサルがいないので貴重な経験になることは間違いなし。「出会えればいいなぁ~」と思いつつ車を走らせる。間もなくおサルさんとの出合いはすぐにきた。2匹のサルが道端で毛づくろいをしていた。早速カメラで写真を撮る。念願の屋久サルをカメラに収めることが出来た。しばらく行くとまたいた。「おいおいずいぶんいるなぁ~」出会える心配は必要なかった。サルは次々と現れ私達を和ませてくれた。

次第に群れが大きくなってきた。出会えるというか、もう邪魔になるほどうじゃうじゃといる。
道路から逃げないので先行の車が進めないでいる。20匹前後のサルが道をふさいでいた。山でも感じたが、鹿もサルも人間を恐れていないので全く逃げない。エサを与えていないので人を襲ってはこないが、ある意味困った問題になりそうだ。

それでも小さな小ザルが母ザルの背中におんぶしている姿は微笑ましい。問題もあるとは思うが今日はサルを見ることが出来てよかった。

◆海ガメ館の珍獣◆
大体の目的を果たしたのでどこに寄ろうか迷っていたら、パプマルさんのリクエストで屋久島ウミガメ館に立ち寄った。NPOが運営しているこの施設には一人の職員がいて色々と説明をしてくれた。

20101115_344 館内を見ていると一体の骨があった。どう見てもカメには見えなかったのでパプマルさんに聞いてみた。「これ、何の骨だろうね??」。「カメでしょ!!」。「???」。「パプマルさんいくらなんでもこの4つ足の動物はカメではないでしょ^^」。よく説明を見ると狸の骨のようだ。以前人が持ち込んだ狸のツガイが増えて野生化し、その子孫がウミガメの卵を食べていたそうです。

20101115_346 帰りに砂浜を見ました。白くてきれいな砂浜でした。ここならウミガメも安心して卵を産めるんだろうな。

◆今日も晴天で日が暮れて◆
宮之浦の”お土産市場”でお土産を買って日が暮れる前に安房に戻った。途中の楠川温泉で汗を流す。4人の外人が大きなザックをもって入ってきた。4人とも満足そうな顔つきだった。

20101115_348 レンタカーを返して宿の近くのレストラン”鴨川”で夕食をとった。最後にもやはり地のもののコースを食べた。やはりトビウオ之唐揚げとお刺身、カメの手など。まぁまぁおいしかったが、食事だけを言うと花皐月のほうがおいしかったかな。

宿に戻ったら今日もまた睡魔がすぐにやってきた。三岳が効いたが程よく疲れと酔いですぐに眠りについてしまった。

明日の朝は7時発のとっぴーで鹿児島に向かいます。今日はパプマルさんもぐっすり眠れることでしょう~!

(次回モッチョム屋久島物語-5・最終回に続きます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/11/23

モッチョム屋久島物語-3(縄文杉と白谷雲水峡編)

20101115_150_2 2010年11月17日(水)
20101115_map 鹿の沢小屋・・・・06:50
永田岳  ・・・・08:30
新高塚小屋 ・・・10:00
高塚小屋 ・・・・11:00・11:20
縄文杉 ・・・・・11:30
ウイルソン株 ・・12:30・12:50
楠川分かれ・・・・14:00
白谷雲水峡登山口・15:45
8時間55分

◆霧中の鹿之沢小屋◆
20101115_138 本当は日の出前にヘッデンで登り始め天気がよければ山頂で御来光の予定だった。
時間的にもバスの時間があり、ケツカッチンのスタートなので早い時間のスタートが望ましかった。しかし、昨夜からの濃霧というか雲のなかで視界5mの霧の中で危険だったため日の出からのスタートにした。
20101115_140 軽めの食事のあとゆっくり準備をしていると明るくなり始めたので急いでスタートした。
昨日とは打って変わって視界眺望無しの中、永田岳、新高塚小屋への分岐まででる。雨こそ降ってはいないが、昨日夜半の雨と夜露のためで山道脇の屋久笹は濡れていて防寒用の手袋が濡れてしまう。予備の手袋をだしたが、濡れた手はかなり冷たくなった。山道はずっと霧の中で幻想的な雰囲気が続いている。

◆新高塚小屋と高塚小屋◆
20101115_156 しばらく行くと山中には似つかわしくないエンジンの音が聞こえてきた。
20101115_145_2 20101115_151 20101115_161 3時間ほどで新高塚小屋に到着した。エンジンの音はここから聞こえてきていた。新しいトイレを増設する工事をしているそうです。
この辺りからまた杉の巨木が目に付くようになる。
20101115_164 高塚小屋に着くと今日荒川登山口から縄文杉を見に来た登山者が2人来ていた。ここでお湯を沸かして温かいスープを飲んで休憩した。ここまでくるとずいぶん人がやってきているようだ。

◆縄文杉とトロッコ道◆
20101115_165 20101115_166 本日のメインイベント的縄文杉に着いた。実際に見るとやはり他の杉とはずいぶん存在感が違う。北海道では直径1mほどの巨木はそれほど見ないが、ここ屋久島では2m近い巨木はよく目にするし、特に名前もない木も結構ある。太古からこの地に根を下ろして育ってきたということを考えてみると自分のちっぽけさがよく分かる。写真を撮った後もしばらく黙ってこの縄文杉を眺めていた。
普段山歩きをしない人でもわざわざ何時間もかけてこの木を見に来るのもうなづけるなぁ~。

20101115_170 20101115_174 20101115_181

20101115_185 時間に追われて歩いている私達だが、まだ登って来る人とすれ違うと安心する。個人的にはこのウィルソン杉の切り株も楽しみにしていた見所のひとつである。なんでも下から見上げるとハートに空が見える場所があるという。早速本に書いてあった場所に立ってみると確かにハートだった。ロマンチックですね~。
20101115_187 若いカップルにはお勧めの場所ですね。

20101115_190_2 20101115_191_2 20101115_206 さらに先を進むとトロッコ道に出た。出てすぐ右に行くと立派な水洗トイレがある。このトロッコ道も歩いてみたいところ。よく飽きるとか聴きますが、私は全然平気でした。むしろ歩きやすく大助かり。やっぱりここを歩かないと屋久島の縄文杉も見られないし。屋久島の代表される山道です。屋久島にきたら一度はトロッコ道歩かないとね。

◆もののけが潜む白谷雲水峡◆
20101115_216_2 20101115_222 20101115_223 白谷分岐に着くと14:00。ここからはどう見積もっても2時間はかかる。本当は太鼓岩にも登りたかったところだが、どうやらムリっぽい。しかもこの登りは侮れない。かなり疲労がたまった私のフクラハギが悲鳴を上げ始めている。登るのは超難解なルーフハングの岩があったり、岩の上に張り付いた木。もののけが潜んでいてもおかしくない雰囲気。

20101115_221 20101115_226 20101115_228 急な登りではないが運動不足も手伝いペースは上がらないし。帰りのバスの最終に間に合うか微妙な感じだ。

20101115_220_2 20101115_239 20101115_242 20101115_244

20101116_041 やっとの思いで上り返しのピークに着くとあと1時間。時間に追われまくっています。写真も撮りつつ平坦なところは早歩き気味。知らないうちに空はまた青々と晴れわたっていた。疲れもあるし、時間もいっぱいだが、見所も多い。
20101115_264 この最終地点に近いところに飛流落としという滝があるがここもなかなかの見所。ここだけでも半日は楽しめるところをあっという間に駆け抜けてしまった。今度はもっとゆっくり見たいな。
20101115_272 何とか16:00のバスに間に合った。

◆無事下山と悪夢の夜◆

20101115_273宮之浦までバスで移動後、乗り換えて安房の宿に向かう。初めて明るい町並みを見た。意外と蜘蛛が多い。 北海道にはいないタイプで街の人に聞くと女郎蜘蛛といっていた。地元の子どもはこの蜘蛛を戦わせて遊ぶそうだ。

20101115_276 20101115_275 20101115_279 夕食は居酒屋の花皐月でコース料理にしてみた。鹿児島牛と海鮮コースなど。美味しかったです。特にトビウオのから揚げとカメの手と呼ばれる珍味は酒飲みにはたまらない一品でした。愛子という入手困難な焼酎もゲットできました。
山中泊の間も荷物も預かってもらっていた花皐月さんに感謝です。

宿に着くと隣の年輩者のテレビの音がやたらでかい・・・。たぶん耳の悪い人だとは思うがちょっと非常識なレベルだ。私はというと地元の”三岳”という芋焼酎を飲んでいたのですぐに眠ってしまった。パプマルさんはそうはいかなかったようで、なかなか寝付けず、結局お隣が寝静まってから寝たそうです。

ところが・・・・
またもや朝4時にテレビの大音量で私達は起こされることになりました。温厚なパプマルさんもついにはぶち切れで襖をたたき「うるさいんですけど~~静かになりませんか~~~」(-_-;)と一喝。すぐにテレビは消えました。たぶんこういう宿には慣れていない老夫婦だったのだろうと思いました。
明けて今日はレンタカーを借りて島内観光ですが、レンタカーが来るまでしばらくあります。
パプマルさんも心を鎮めてもう一寝するようです。ZZZzzzz

(観光編に続く)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010/11/22

モッチョム屋久島物語-2(宮之浦岳~永田岳編)

20101115_093 2010年11月16日(火)

20101115_map 淀川登山口 ・・・06:50
淀川小屋  ・・・07:30
花之江河 ・・・・08:55
黒味岳   ・・・・09:40
投石平   ・・・・10:40
宮之浦岳 ・・・・12:20・12:30
永田岳   ・・・・13:40
鹿之沢小屋・・・・14:40
6時間50分 周辺地図はカシミール3dを使っています

目覚めの悪い早起き
今日の朝は4時にお隣さんの目覚ましで目が覚める。予定では6:00にタクシーを予約していたので5時起きの予定だったが、4:30分にお隣さんの2度目のアラームが鳴った。肝心のお隣さんはシャワー中のようだ。ずっと鳴り続けるアラームで完全に目が覚めた。
20101115_008タクシーで淀川登山口に向かう。途中屋久島発の屋久サルがお出迎え。その後屋久シカも何頭か迎えてくれた。タクシー運転手のはからいで紀元杉の前で止まってもらったりして7時前に登山口に到着。
20101115_009 すでに日帰り組と思われる車が4,5台止まっていた。

◆晴天のスタート◆
20101115_011 20101115_017 天気予報は曇りだったが見上げると雲ひとつない澄み渡った空だった。水とテントを持たない分軽めのザックにずいぶん助かる。すでに明るくなり、7時前に登山開始。道は良く整備されていて歩きやすい。今まで見たことのない木や草がいっぱいある。また、とにかく苔が多く緑の森は気持ちいい。特に北海道のような熊笹がなく森の奥まで見渡せて今までにない森を歩いている感じがしてワクワクする。

◆澄みきった淀川◆
20101115_019 歩き始めて40分ほどで淀川小屋に到着。ここで1個目の登山弁当を頂く。小屋はきれいで結構広めの40人収容。今度泊まってみたい小屋でした。

20101115_022 小屋の横を流れている淀川はとても澄みきったきれいな川でした。

◆屋久シカと花之江河◆
20101115_024 20101115_029 20101115_026 ここにも奇妙な形の杉や苔、岩等があり歩行を飽きさせない。
20101115_030 大きく傾いた岩の下にはどう考えても役に立たない短い木のつっかえ棒があったり目を和ませる。パプマルさんもつっかえ棒が頼りないということで一肌脱いで力を貸していた・・・(-_-)zzz

20101115_032 20101115_034 20101115_035 しばらく行くと高盤岳が左手に見えてくる。その山頂には通称豆腐岩と呼ばれる花崗岩が見える。空は青々と晴れわたり気持ちもよく歩くことができた。

20101115_042 20101115_043 ここを過ぎると小花之江河がある。ちょっとした庭園のような雰囲気の場所だ。、

20101115_047 20101115_049 20101115_048 さらに少し先に花之江河が現れる。着いた瞬間に5,6匹の屋久シカがお出迎え。おびえる様子もなく黙々と草を食べていた。

◆黒味岳のクラック◆
20101115_066 間もなく黒味岳の分岐に到着 る。ザックを分岐にデポして空身でアタック。途中ロープ場も出てくるが、花崗岩なので足元が滑ることはなく安心して登ることができた。頂上の岩頭の横に今日の目的地、永田岳が見える。この少しハングした右側にはボルトが打ってありクライミングのルートになっている。触ってもいないがおそらく5・11以上とみた。(グレードの確信なし)勿論私には無理なので裏側のクラックから登ることにした。そのクラックのさらに奥に誰でも登れるルートもあるのでパプマルさんもこの岩頭に立つことができた。
20101115_064 20101115_055_2頂上からは投石岳、安房岳、翁岳、宮之浦岳、そして永田岳を一望。西側1000m付近には雲が湧き上がり完全に雲海の状態になってきた。「永田のピークに着くまで晴れていてくれるといいのだけれども・・・」と思いながら小休止後下山。

◆湧きあがる雲と宮之浦ピーク◆
20101115_073_2 20101115_077 20101115_083 この辺りから大きな木は少なくなり、屋久ササが目立ってくる。雑誌やガイド本でも有名な投石平につくころには大きな木はほとんどない。
20101115_084 20101115_085 20101115_086_2 山道には雲が出ていなかったが投石岳、安房岳、翁岳側の東側には雲がかなり広がっていた。

20101115_087_3 ふと一匹の屋久シカのオスは道をふさいでいた。黙ってこちら見ていたがゆっくり近づくと向こうもゆっくりと移動して笹の奥に消えていった。オスといってもエゾシカの半分ほどの大きさなので恐怖感はない。
20101115_082_2 でも人から危害が加えられないと解っているからなのか、全く逃げないのはかなり違和感がある。この違和感はのちにさらに感じる事になる。ピーク手前の広場で休憩し昼食をとった。休んでいると1眼レフを持った単独者が降りてきた。「今日はとてもいい写真が撮れた」と喜んでいた。
早く登らなくては・・・。

20101115_092 20101115_094 20101115_101 宮之浦に着くころにはかなりの雲が湧きあがってきていた。でも永田岳の方はいまだ晴れ渡っている。「これは早めに行ったほうがいいな」と15分ほどの休憩後すぐに永田に向けて出発。
なんとか晴れているうちに三岳に登ってしまいたいという思いが出てきた。タクシーの運転手の話だが、屋久島の焼酎三岳がある。その三岳というのが黒味岳、宮之浦岳、永田岳ということらしい。この三岳はそれぞれ特色があり展望の良い屋久島に来たら是非登ってみたい山ということだ。なので晴れいるうちに何とかその三岳の眺望を見たいものだ。

◆屋久島三岳制覇◆
20101115_103 20101115_105 20101115_106 宮之浦岳から永田岳には高低差300mほどの上り返しになる。今回のルートは高低差がさほどないので比較的楽なルートだが、このあたりになると久々の山歩きということもあって結構疲れが出てきた。パプマルさんも事前の調査をしたいたので、永田岳にはザックをデポして登るというのを覚えていた。頂上直下のコルに差し掛かった時、「ここにザックをデポしよう」とパプマルさんが言い出した。でもここでデポすると戻ってこなくてはならない。たぶんピークをかすめていくルートの途中でピークまで2,30mほどを空身で行くはずだ。それを説明してもパプマルさんは納得いかない様子だった。でもここは私の言うとおりザックを背負って登ることにした。やはりピーク脇に分岐がありここでザックをデポ。まぁパプマルさんのガイドがまだまだということで^^

20101115_112_2 ピークに着くと宮之浦をはじめ黒味岳方面も雲の中に入っていた。西側は完全に雲海になっていてすぐ下まで雲が迫っていた。

20101115_117_2 雲が下からから岩嶺を飲み込むように湧き上がる景観はなかなかの見ごたえだった。

さすが三岳ということあってどのピークも素晴らしい展望で改めて今日の天気に感謝した。

◆重要な忘れ物と鹿之沢小屋◆
20101115_118 20101115_120 20101115_124 いよいよ今日の最終目的地の鹿之沢小屋に向かって下山開始。ここからは約1時間ほどかかる。下り始めて間もなくローソク岩に着く。空は白く雲の中に入っていた。やがてまた樹木が出てきて急斜面を降っていると突然石作りの小さめの小屋が現れる。水場は約20mほど木道を歩くとある。さらにその先20mにトイレがある。

20101115_125_2 20101115_127_2 どうやら今日はわれわれ2名の貸切になったようだ。今回は山泊に重要なものを忘れた。いつも欠かさないアルコールだ。ビールだったりワインだったり必ず持ってくるのに、買う時間が無かった。この時間になるとかなり悔やまれる。が、仕方ない。食事はα米とパスタ。
程よい疲れですぐに眠れた。寝始めるとすぐに数匹のネズミ(ヤクシマヒメネズミ?)がコトコトと歩き始める音がする。予備ヘッドライトをつけて寝るが姿は確認できない。しばらくそのかわいらしい足音に耳を傾けていたがそのうち落ちるように寝てしまった。夜半過ぎというか明け方近くに雨が降っていた。雨音が無くなってから外に出ると真白な濃霧に包まれていた。視界は5mほど。ライトはスモークの中を照らすビームのようにきれいなラインを作る。
これは暗闇の早立ちは危険と思い出発時間を遅らせてもう少し寝ることにした。
明日は結構タイトな時間配分で歩かなくてはならない行程になりそうだ・・・・。

(後半に続く)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010/11/21

モッチョム屋久島物語-1(屋久島上陸編)

2010年11月15日(月)

北海道のパッポ隊長が日本最南端の百名山をついに目指すことになりました。
計画は2年越しで温めに温めた物です。でも表題のモッチョムとは山の名前でモッチョム岳という標高940mの山が屋久島の南にありますが、今回は登ったというわけではなくロゴがいいので使いました。あしからず・・・。
このブログを参考にしようとする人もいると思いますが、たぶん屋久島の魅力の半分もあらわすことはできないと思います。それくらい屋久島は素晴らしい所であることということです。一度は行くべき所とは思いますが、その参考に少しでも役立てばと思います。

20101115_001 朝は普段の勤務よりも遅い小樽9:30の出発なのでゆっくりの支度です。快速エアポートで千歳で搭乗手続きを済ませ荷物は屋久島空港まで運んでもらいます。ここで重要なのは千歳~羽田~鹿児島はANNで、鹿児島からはJALなのですが、会社が違っても荷物は屋久島まで運んでもらえます。初めて東京を素通りすることになりました。

20101115_002 20101115_003 20101115_004 鹿児島へも順調に進み、ちょうど日の暮れたころに屋久島に到着しました。

20101115_005 バス停でバスを待っていると千歳からずっと一緒だった人がいました。札幌からの単独行者で山中3泊で屋久島縦走するそうです。中々の精悍な男性でした。

20101115_274_2 安房での宿1泊目は”花皐月”という民宿です。:詳細はHPがありますが、素泊まり¥2、500の激安の宿です。宿主は居酒屋を経営しているので夜の食事は抜群に美味しかった

食事の後、なんと小樽の”北嶺舎さん”が屋久島に来ているということでした。ちょうど下山後ということだったので情報をもらいに北嶺舎さんの泊まっている民宿シホに歩いて行ってきました。コースもだいたい同じだったので山行タイムや小屋の情報、見どころ等の情報も頂き、ついでにガスと地図、つまみ等色々頂いた上に宴会にまで参加させていただきました。M下さんありがとうございました。

宿に帰るとにぎやかな山ガール?がいました。花皐月は安いだけあって会話等は筒抜けです。もと居酒屋を改装してあったようで部屋の仕切りは襖。常識ある人は小声で話しますが、たまには普通に会話する人もいます。私は酔っていたのでぐっすり眠りに入りましたが、パプマルさんは中々寝付けなかったようです。登山弁当を4個注文しておきました。

さてさていよいよ明日はあさ6時にタクシーが迎えに来ます。
こうして第1日目は終わりました。
次号(宮之浦岳、永田岳編)に続く・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/20

新しくなった岩間温泉

090918_j 18日十勝三股にある岩間温泉に行ってきた。
秘湯というほどでもないが、知る人ぞ知る無料温泉です。
昔は川を渡渉できなくて右岸を歩いて行ったが現在は木のマルタ橋があり林道を歩いて行ける。
車高の高い4WD車なら車で川も通過できる。

090916_194090916_200090916_205   ほぼ6年ぶりくらいだと思いますが、湯船が増えていてびっくり!
以前は1個しかなかった湯船が今は約5個。

090916_209090916_213090916_217   以前からあったところは白濁していた温泉が無色になっていました。
少しがっかりでしたが、ほかの湯船はしっかり白濁の硫黄臭もあったのでよかった。貸切で1時間ほどゆっくりできました。
PS・一生懸命湯船を新しく作っていただいた方々の労苦を感謝いたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/20

秋の長雨?オプテシケ山

090818_096 8月16日~19日

090818_j スタート ・・・09:40
天然庭園 ・・・11:20
美瑛非難小屋 ・13:10
石垣山  ・・・14:07
ベベツ岳 ・・・14:36
オプタテシケ山・15:30
非難小屋 ・・・17:20

非難小屋 ・・・06:30
登山口 ・・・・09:10

周辺地図はカシミール3D使用

5連休で17日から山に出かける予定でした。

パプマルさんとクワンナイからトムラに4日間、山中2泊予備日1日でした。
事前の週刊天気ではずっと晴れだったのに。前日に一転曇りで19日だけ晴れに・・・・

ところが・・・・

1日目raincloud

090818_002090818_003090818_006   大雪遊水公園で前泊し朝を迎える。車の窓には水滴が落ちていた。
隣には東京から来た3人がテントを張っていて朝ごはんを食べていた。
小雨が降ってきてあわててテントを撤収の様子。
こんにちわ~」ヘルメットを装備していたので、「クワンナイですか?」
はい、今日は雨のようなので動物園にでも行こうと思っています
少し会話して登山口の確認に行った。十数台の車が止まっていた。

結局降ったりやんだりの雨で停滞を決定。温泉でゆっくり過ごす。
温泉で何と山の友人がツアー山行でクワンナイから雨の中下山してきました。登山道が川だったそうです。・・・ 

2日目raincloud

朝小雨から曇り
明日の天気もいまいちに変わったので急きょオプタテに変更。
天人峡から白金台に移動し、白銀センターでゲートの番号を教えてもらう。
はじめは土日しか教えられないと変な理由を言われたが土日に教えてもらったということにしてもらった。

9:40からスタート。
090818_011090818_017090818_026   途中にはいろんなキノコ。オニイグチ、キイロイグチは初めて見た。食べられるようだがちょっと躊躇する。

090818_021090818_023090818_037   途中の天然庭園ではよく言ったものでおもむきのある風情たっぷりの苔、松が素晴らしい。
間もなく美瑛富士の麓のロックガーデンにつきナキウサギの「チィッチィッ」と声が聞こえる。

090818_044090818_058090818_060   小屋まで3時間半。サブザックでオプタテにアタック!
090818_070090818_071090818_072   石垣山にはナキウサギが多くいたるところで鳴き声が聞こえる。頂上には看板がない。珍しい蜘蛛が2匹いた。
090818_076 090818_075090818_085  ベベツの手前でオプタテ日帰りの人に会う。なんでも室蘭を3時に出てきたそうで。タフな方でした。雨はなく雲の中視界50m。オプタテの手前でアメリカの空軍(エアーホースと言っていた。アーミーとは違うらしい)の若者2名がトムラからやってきた。靴を見るとスニーカーとサンダル・・・・もう一人はかなり疲労しているようだった。

090818_089090818_094090818_095   ピークは3時半くらいで時間もないので迅速に下山開始。
オプタテを降りたところで一瞬の晴れ間。ベベツの急な登りが目の前に広がる。
090818_104090818_106090818_107   雲の中先にある岩にリスのようなシルエットが見える。「あの岩リスに見えない?」「ほんとだリスにそっくり~」。近くに行って見るとシマリスがこちらを見ていた。

小屋の手前で外人さんに追いつく。なんでも4日間のハイキング中ほとんど雨だったとか。
彼らにとっては大雪山の縦走はハイキングなのだろう。タフガイ!!
小屋についたのは5時半。外人は500mしたの水場を教えてやった。

夜食
レトルトカレーをコッヘルに入れて水を少々加えおにぎりを入れて簡易カレーライス。これは簡単で結構いける。
これからの山食の定番になりそうだ。

3日目raincloud
 
090818_112 090818_114090818_115090818_133   単独行さん雨の中オプタテへ。外人はスニーカーとサンダルで吹上温泉へ。
私たちもゆっくり支度し下山する。

下山後は美瑛、富良野ドライブ。
090818_146090818_147090818_148   美瑛ではドイツ人のカフェ(ランドカフェ)に行ってランチ。ここの野菜はドイツ人の自家製。ソーセージも自家製(かな?)。ビールはドイツ製。パプマルさんおいしくて大喜びでした。

090818_150090818_151090818_154   帰りにファーム富田で完全に観光客になる。

3日ぶりに下界に降りたが、相変わらずノリピーで盛り上がっている。

結局
天気予報を信じてトムラに登らなくてよかった・・・
沢は暑くて天気のいい日のほうが楽しいですからね。
また今度の機会に。
オプタテも前回雨天でいけなかった山で今回視界がなかったもののピークを踏んでよかった。
今度はオプタテからトムラ、大雪への縦走をしてみたいものだ。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2009/03/05

八甲田バックカントリーの旅

八甲田バックカントリーの旅

090302_hakkoudaropuj 1日目
今回は以前にお世話になった方からお勧めのあった八甲田に行ってきた。以前に誘われた時はいけなかったので今回行くことができてホントよかった。パプマルさんの今年の目標も海外(道外)の山に登ることだったので早々と目標達成です。ヾ(´ε`*)ゝ

3月1日の仕事が終わって21時にIさん、Sさん苫小牧に向けて出発!24時のフェリーに乗って7時に八戸に到着。軽くコンビニで朝食を取って青森の同人会タガジョに入ったQ太郎さんに連絡をとる。八戸は晴れていたが徐々に雪が降ってきて、ベースの谷地温泉に到着するころには結構降ってきていた。メールにはロープウェー山頂は猛吹雪で視界0だそうでした。とりあえずスキー場で足慣らしということで現地まで行った。

ここで現地のQ太郎さん、友人のマッチョタカさんと仲間2名と合流。初めて他のテレマーカーとのご一緒に私もわくわく。( ^ω^ )

090302_01_002 090302_01_003  090302_01_006雪もやや弱まってきたのでとりあえず田茂萢まで。山頂駅を降りると猛吹雪と見事な樹氷がお出迎えしてくれた。1本目はフォレストコースを少し外れたルート。お昼は下のお蕎麦屋さんで名物の八甲田そばを食べる。休憩後2本目はダイナミックコースを少し外れたルート。

両ルートを合わせると8.5kmの距離。結構な距離をすべり大満足で今日の予定を終了!明日の待ち合わせ場所を決め今日は解散。ベースの谷地温泉に行って体を温める。

090302_01_010 090302_01_011 谷地温泉は1泊’¥5,800。3食付きで24時間お風呂に入浴OK。湯治客も多く食事は軽めだが健康志向の方にはいい宿です。

早々と宴会が始まって9時には就寝。爆睡でした。ZZZzzz

明日に続く・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/17

紅葉の二セコで沼ハイキング

0710116_015  10月16日

パッポ隊長出動記

0710116_006 昨年10月23日にゲートが閉まって行けなかった神仙沼に行ってきた。今年は1週間早く来てみた。昨日の雪が所々に残っている。来週あたりはゲートがしまってしまうのだろうか・・

コースは神仙沼駐車場~神仙沼~大谷地~大沼まで行ってピストン。パプマルの体力ならこの辺がいいところでしょう。

平日にもかかわらず駐車場には観光バスが2台ほどあり、ほぼ満車かと思うくらいの込みよう。道は沼まで新しくきれいな木道でスニカーでも大丈夫。時より聞こえる中国語らしき言語。海外からの観光客も来ている。パプマルと私は昨年チセから長沼までのどろどろの体験があったため長靴での歩行。

0710116_0080710116_0040710116_005   沼に着くと大勢の人が写真を撮っている。私たちも混ざり記念写真を撮っていると、次から次と「すいませ~ん写真とってください~」。若い夫婦が赤ちゃんをダッコしていました。ママが「あっ!危険な香りがする~」パパと二人で赤ちゃんのお尻あたりをくんくん。「ん~これは危険だ~」とパパ。赤ちゃんはわれ関せずでニコニコ。可愛くほほえましい家族でした。別れ際に「お二人の写真を撮りましょうか?」と言われたがついことわってしまった・・。二人の写真はめったに無いので撮ってもらえばよかったかなぁ。

0710116_0270710116_0390710116_045   神仙沼から大谷地までは木道はほとんどなくやっと森を歩いている感じになれます。道路を横断して大谷地を通り大沼にむかう。それにしても人が多いのかキノコがぜんぜん無い。大沼には10名ほどの団体さんがいた。沼の先には雪帽子をかぶったイワオヌプリ。周りの紅葉もなかなか。団体さんのガイドさんらしき人が沼部で石をひっくり返し始めた。何でもザリガニがいるとのこと。こういわれるとパッポ隊長は黙っていられない。先日の当丸沼も頭をよぎるが、岸辺に近ずく。何と一つ目の石の下にザリガニはっけ~ん。写真だけとって即リリース。今日は何事も無く無事帰還。

神仙沼の駐車場にあるお店の豚汁うまかったなぁ~。肉が柔らかく具沢山。今度行ったらまた食べたいな。ホント!

| | コメント (6) | トラックバック (0)