2015/11/09

初冬のカミホロカメットク山

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2015年11月4日
スタート  ・・・06:40
上富良野岳 ・・09:55
カミホロ ・・・・・10:30
エンド   ・・・・13:20
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メンバーにはご無沙汰のu46くんと山行。
最近はさっぱり歩いていないので久々の山行で体力がた落ちを実感することになった。
でも天気がいいのでゆっくりのんびり。
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朝日を浴びる富良野岳
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八ツ手岩。まだ雪が少ない。
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やっとこさ上富良野岳到着。
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カミホロは雪がありません。
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十勝岳方面
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富良野岳方面
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面白い形のエビ尻尾。
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滑落停止訓練もするのだ!
へとへとになりながらも無事下山。
稜雲閣で汗を流し、帰りは富良野でオムカレーを食べて帰る。
やっぱり晴れの山は気持ちいい。
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2013/06/05

2013芦別岳本谷:ツクモグサのお出迎え

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2013年6月4日
芦別岳本谷ルート
スタート ・・・06:50
ユーフレ小屋・・09:00
ピーク  ・・・14:30
エンド  ・・・17:20
Hondani
登り7時間 下り3時間

前回の本谷は単独で数年前
今回はパプマルさんがぜひ行ってみたいということで2週ほど延期になったが今年は雪が多く結果的にはいい時期なった。
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メンバーはBMCのヨッシーさん、ORZのオノッチと私たちの4人。
パプマルさんが氷雪初級なのでクラストを避け少し遅めの6:50スタート。

20130604_007 以前と比べて急な巻き道もだいぶ歩きやすくなった。
20130604_012 途中の流れ込みに雪渓があって先頭のヨッシ―が躊躇していたので私が先頭で行ってみる。
20130604_015 無事通過。ところがヨッシ―さん通過の時に突然穴があき下半身落下。
危ない危ない・・・。

20130604_014 雪解けの斜面にはいい感じの行者ニンニクが生えていた。
オノッチは懸命にネギ採取に励んでいた。

20130604_019 2時間ほどで今日1番の難所の丸太橋につく。まずは私は行く。続いてオノッチ。ものすごい真剣ないい顔をしていた。パプマルさんは安全に馬乗りで渡る。ヨッシ―さんはスタスタち問題なく渡り切る。
20130604_022 滝につくとテレマークをシートラした単独者が顔を洗っていた。
ここをブーツ付きのスキーをシートラするとはものすごいモチベーションも持ち主だ。

20130604_025 旧道との分岐からユーフレ小屋に向かう。
大きな雪渓をトラバースすると小屋に到着。

20130604_027 白樺の新緑の中のユーフレ小屋と奥の山がかっこいい。
しばらく休憩後出発。徐々に雪渓が多くなってくる。

20130604_033 やがて川は雪渓に覆われ完全に川の上を歩けるようになる。
ゴルジュ手前でアイゼン、ピッケルを装備する。
20130604_035 今年のゴルジュはこの時期にしては雪がたっぷりで問題なく通過できる。
20130604_038 ゴルジュを超えると両岸のルンゼからブロック雪崩のデブリが出てくる。

20130604_037 このところの暖気でほとんど落ちているがまだ完全に落ち切っていないところもある。
20130604_039_2 三角の岩インゼルの所まで来た。
20130604_041 ここまで来ると日々の鍛錬不足かかなりばて気味になってきた。
パプマルさんはオノッチの後をゆっくり着いていくがなかなか追いつけない徐々に離されていく。
ヤバい疲れてきた・・・。」

20130604_040 細い稜線を隔てて一瞬左側に取りつくがすぐにルートが違うことに気付き右側の谷に入っていく。
5分ほど歩いて行くと突然の轟音。「演習??」誰かが行ったが違う。雪崩た。ものすごい地響きが轟くがあたりを見回しても確認できない。隣の沢だったようだ。間違って登っていたら惨事になっていたかも知れない。

20130604_043 順調に本谷を詰めていく。今度は本谷の左岸の上部からブロック雪崩が発生した。規模は小さく谷底には届かない程度だったが、さっきにの音のこともあるので気が抜けなかった。

このあたりも急なルンゼにまだ雪が残っているところもあるのでいつ雪崩るかは時間の問題だ。
20130604_045 ちょうど1稜の取りつきあたりについたころヨッシーとオノッチは反対側の尾根に取りつき始めた。
バリエーションルートに行くのだろうか?遅れ気味の私はゆっくりと先に進む。
20130604_046 振り返ると二人は同じ場所で尾根を登っているようではなかった。

20130604_047 二人を置いて本谷最後の急登を登る。ふと上を見ると2本のスキーのシュプールが残っていた。
さっき滝で見たテレマーカーのものだろう。

20130604_053 雪は気温も上がりいい感じにキックも決り登りやすい。
20130604_055 頂上コル直下に近いところに来た時やっと二人を確認した。
何度も止まり、何度も振り返りやっと登りきった。アイゼンを外し、二人が登ってくるのを待つ。登ってきた二人はなんと大きな袋にいっぱいの行者ニンニクを持って来ていた。

20130604_061 最後の急登り。途中の岩にはツクモグサが咲いていた。
20130604_062 前回来た時は気付かなかったがこの時期に咲く珍しい花だ。

20130604_063 ずっと天気がはよかったのに頂上にいた30分ほどは雲が視界を遮った。
しばしの休憩後下山開始。
20130604_066 私とパプマルさんは残雪期用のフライパンソリを装備していたので早速頂上直下を勢いよく滑る。
20130604_068 この斜面は途中で止まって夏道側にトラバースする。
20130604_072 夏道稜線からは夫婦岩のXルンゼが見える。

20130604_076 夫婦岩南西のポコからもいい尻滑りの大斜面がある。
ここは止まるまで滑ることができるし、雪崩る心配もなくいい尻滑りポイントだ。
皆気持ちよさそうに滑っているが、パプマルさんが一番長い距離を滑っていた。

20130604_080 後は残雪と夏道を探しながら下山。あっという間に新道登山口についた。
と言っても実際は結構長かった・・・・。

下山後は富良野のラーメン支那虎で塩分補給完了!
ラベンダー温泉で汗を流して本日終了!。パプマルさん念願の本谷行けてよかったですね。

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2011/11/28

2011BMC氷雪入門:カミホロ周辺

2011年11月26日
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前日前泊のため19時に出発。札幌でY成さんとサリーさんを乗せて8時30分。道路は結構滑りやすかったので凌雲閣到着は11時45分。

ちょうど先着隊がテントを張り終えたところだったので早速安着乾杯を始める。しばらくするとK猫さんとT蔵さんが到着した。こちらのテントにはT田さん、Y成さんK猫さんとわたくしの4人のおじさんで飲み始めた。時間はあっという間に1時半になりあたりも静まってきたので就寝となった。気温は-10度ほどだったが以外に4時間ほどよく眠れた。

あさは6時20分起床。鍋でお湯を沸かしていと隣のテントで「鍋がないなぁ~」という話になり、夕飯に使う大事な鍋を忘れてきたことに気づく。急遽1名取りに戻ることになった。

そんな中1本の電話が入った。来る途中前を走っていたほかの山岳会の車が事故に会い自走できなくなったのことだ。いろいろと協力するためF谷さんの車の到着が遅れることになった。

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朝到着組が続々集まってきた。事故協力組も到着し、いよいよ出発。メンバーは20人ほどになった。
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テンバは三段山分岐の先。早速4張りのテンバを確保しテントを設置していた矢先にまた事件が起こった。
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わ~~誰か止めて~~」強風にあおられたテントがコロコロ転がっていた。どこのテントかと思って良く見るとうちのテントだった・・・・。
3人が急いで走りだしたが間に合わずテントは悲しく谷底に飛ばされていった。
急遽新人入門組とは別にテント捜索班が編成され無線を装備し、F谷、T蔵、T田の3人がテント捜索に向かった。入門組も出発した。しばらく進むと数人の団体がいた。谷にはちょうどF谷さんがいた。その時「テントは○○大の学生が確保してくれていました。」ということで、無事テントは見つかった。ありがとう学生たち!

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いよいよ入門教程に入る。アイゼンの歩行訓練、キックステップ、滑落、スタンディングアックスビレイなど順調にこなした。
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天気は風が結構強い。雪も降り絶好の入門日和になった。

本来ならもう一泊して明日はカミホロの予定だったが仕事の都合で一人だけ下山した。

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車事故や鍋、テントなど色々なことがあって思い出深い入門になりました!!
参加の皆さんご苦労様でした。

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