2011/11/11

道南に行こう!恵山・海向山

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2011年11月9日(水)
今日は道南山旅3日目。ツツジで有名な恵山・海向山に行ってきた。

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スタート ・・・07:25
恵山ピーク・・・08:15・08:30
駐車場 ・・・・09:15
海向山 ・・・・10:20・10:30
エンド ・・・・11:20

6時起床。昨夜は麓で車中泊したが、以外に昨日の小屋より暖かかった。でも外は5℃でやはり寒い・・・。車で駐車場に向かう途中黒い大きな動物が横切った。
・0・おお~~熊だ~~」pappo
角があったよ(-。-)」papu
どうやらかなり大きめのオス鹿だったようだ。

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駐車場に着くと誰もいません。やはり春の山か?
恵山は火山の山で木はなくいたる所から煙が上がっている。
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権現堂登山コースというルートから登る。
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概ね岩ばかりの山だが、これだけ岩が多い山も珍しいということもありとても新鮮な気持ちで歩く。
木が無いということで遠くまで見渡せ景色もどんどん変化し、飽きる事がない。
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登山道もよく手入れがされていて歩きやすい。高度を上げていくと太平洋が見えてくる。

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1時間弱で頂上に到着。海に雲間から射す陽が幻想的で美しい。
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下りでは面白い形の岩を見つけて何に見えると思いいながら進む。
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勝手に命名。シャチホコ岩。おじさん岩。ひょっとこ岩などなど。

中々面白い山でした。

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続いて海向山にBコースからAコースルートで周遊コースを登ってみる。
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今度はいろんな種類の木が生えていてまた違った感じで気持ちいい。
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ルートは落ち葉で登山道が隠れてルートファインディングが難しいが、ピンクテープがベタ打ちしてあるので問題ない。
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Aコースは南側の小山を登ってい行くルート。尾根に登ると朝見た大きなオス鹿のものと思われる馬のような大きなう○こがコロコロと落ちている。

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一度下って最後の急登に取り付く。
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山頂付近にはツツジとシャクナゲなどの木もあり花の時期はきれいなんだろうなと思わせる。
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頂上からの展望はさほどないが、花の時期にまた来たいと思った。

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下山後は道南の某秘湯に行ってきた。入浴料は¥200。地元の漁師さんが良く入っているそうだが、最近ガイド本にも出ているようだ。ちょうど地元の方がいたので聞いてみたら「ここは源泉たれ流しのいいお湯だよ~」と教えてくれた。最近、かけ流しのことをたれ流しという人が増えてきたようだ。

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帰りはご当地ハンバーガー国内NO1のラッキーピエロのハンバーガーで道南の旅を締めくくった。

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2011/11/07

道南 盤石山荘 盤石温泉

2011年11月7日(月)
今回は7日~9日の3日間で道南に温泉と山歩きに行ってきた。
1日目は移動日。
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1日目の第1目標は磐石岳の麓にある盤石山荘。

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山荘といっても泊まることはできない。
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しかし無料の温泉がある。源泉かけ流しで温度もちょうどいい。管理は函館の某焼き肉店。管理者には感謝です。

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宿泊は千軒休憩所。ここは無料で泊まることができる。しかもきれいで電気、水道、水洗トイレ付。
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近くには名湯知内温泉がある。

夕食後に知内温泉に行く。以前に行ったことがあるがここのお湯は熱い。
パプマルさんがここの敷地内に上の湯があるという情報を得た。
本館を出て右に工事中の建物がありそこにも入ることができるというのだ。
内風呂しかないが本館より広くていい。そのうち繋がるのだろうか・・・?

小屋に戻って軽い宴後就寝・・・。

夜は結構寒くなった。朝方雨の音。晴れてくれるといいなぁ~。

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2011/07/07

釜ガール健在!黒松内岳ブナ滝沢左俣

2011_006 2011年7月6日

黒松内岳 ブナ滝沢左俣ルート

2011 スタート ・・・07:45
ピーク  ・・・11:45・12:05
エンド  ・・・12:50
登り4時間(途中で素麺タイム30分)
下り夏道 45分

2011_036 今日は近年はやりの黒松内岳ブナ滝沢に行ってきた。ルートは左俣。今シーズン初めてに沢はここにしようと思っていた。
内容はというとうわさ通りの滑、小滝、釜が連続する渓相でいい沢だった。時間もかからないし、夏道下山できるので入門コースとしてもかなり楽しめていい。

2011_002 天気は曇りのち晴れということだったが、朝から澄みきる晴天で気温が暑くなりそうだった。メンバーは昨年楽古岳コイボクをやったメンバーでパプマル、I藤、M越、パプマルと私。

2011_007 2011_008 2011_015 始めは難しいところもなく600mほど進むと大きな分岐がある。ここが右股と左股の分岐になるが、今回は左から行ってみる。

2011_018 分岐からすぐに最大の難所の大滝がある。ここは直登はせずに右岸の小沢から高巻く。沢に復帰してからも小滝や滑、釜が現れ飽きる事はない。
2011_021_2 ちょうど小さな釜があってみんな上手にへつり難所をこなす。最後はパプマルさん。難なくこなそうとするが、足がすべり痛恨のドボン。今年も釜ガール健在である。

2011_026 上流部に行くと5mほどの小滝がある。ここは直登を選択。M越さん以外がシャワークライムを楽しんだ。

2011_029_2 10時半にはかなり上部に進んで水量が減ってきたので少し早いが素麺タイム。
2011_033 30分ほどゆっくりしていよいよ最後の詰めに入る。徐々に源頭に近づき水がなくなっていく。2011_035 覆いかぶさる笹を両手でつかみながら急登を登る。

2011_039 やがて視界が開けると一面にエゾカンゾウの花畑に出る。

2011_041 稜線に出ると風が心地いい。不明瞭な踏み跡をたどってピークの看板に無事到着。展望も良く360°すべて見渡せる。
帰りは右股も考えたが、メンバーの実力を考慮し安全な夏道で下山することにした。

帰りはなんと1時間もかからない。

下山後は久々に黒松内温泉へと向かうがなんと定休日!?
平日休みの私たちにはよくあることである。パプマルさんのリクエストで蘭越の黄金温泉へ。

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¥400 ★★★★☆

ここは手作りかんのあるかけ流しのいい温泉でした。露天風呂からは羊蹄山やアンヌプリが見えてゆっくりできる。ひなびた感じなので好きな人にはたまらない。最近は大きくてきれいな温泉施設が多い中こんな温泉でゆっくりするのもたまにはいいです。
ただ、飲み物の自動販売機があればもっとGoodです。温泉の横では一日20食限定の十割そばが¥700で食べられる。そば好きにもいい温泉だ。

2011_007_2 帰ってから天気ニュースを見ると今日の蘭越は道内1暑くて30℃を越えていたそうです。
絶好の沢日和でした。

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2009/09/20

新しくなった岩間温泉

090918_j 18日十勝三股にある岩間温泉に行ってきた。
秘湯というほどでもないが、知る人ぞ知る無料温泉です。
昔は川を渡渉できなくて右岸を歩いて行ったが現在は木のマルタ橋があり林道を歩いて行ける。
車高の高い4WD車なら車で川も通過できる。

090916_194090916_200090916_205   ほぼ6年ぶりくらいだと思いますが、湯船が増えていてびっくり!
以前は1個しかなかった湯船が今は約5個。

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少しがっかりでしたが、ほかの湯船はしっかり白濁の硫黄臭もあったのでよかった。貸切で1時間ほどゆっくりできました。
PS・一生懸命湯船を新しく作っていただいた方々の労苦を感謝いたします。

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2009/09/04

島牧の秘境温泉 金花湯と鳳凰の湯

090902_simamaki_027_3090902_simamaki_033_3  9月2~3日
2009年9月2日長年計画し無い得なかった島牧金花湯入浴をついに実現させることができた。金花湯は色々呼び方があって黄金の湯小金井沢温泉などよも呼ばれている。林道は年々崩落が進み到達が困難になってきているようだ。一番初めに挑戦したときは2003年ころ。北海道の無料温泉に興味があって色々さがして入っていたころにネットでその存在を知った。

行き方は林道をバイクで進み15分だけ歩く方法とはじめから歩く方法がある。今回は山での装備が充実したこともあり、泊川を遡行しテンパクする計画にした。しかしここは完全にヒグマのテリトリー。前日もベッドの中で不安がよぎり熟睡できぬまま朝を迎えた。

090902_simamaki 大平山登山口駐車場 ・・・09:30
マス川分岐の橋  ・・・・13:30
(通称)バカ殿岩 ・・・・14:15
小金湯沢渡渉地点 ・・・・15:00
金花湯温泉    ・・・・15:45

登り 6時間
降り 5時間30分

周辺地図はカシミール3Dと使っています

パッポ隊長出動記

090902_simamaki_002090902_simamaki_004090902_simamaki_005   久々に澄み切った青空。すでに登山口には大平山登山者と思われる車が3台止まっていた。大平山登山口を過ぎると序所に林道は荒れてくる。でも以前に偵察したときよりは遥かに歩きやすくなっていた。かなりの人が入っているようだ。せっかく沢遡行の装備できているので川に降りやすいところから遡行を始める。

090902_simamaki_010090902_simamaki_011_2090902_simamaki_012   途中何度か渡渉したり巻いたりしながら進む。林道を歩くにしてもかなりの崩落があり一筋縄ではいかないので川沿いを歩くことを強いられる箇所も多々あると思う。沢を歩くルートは時間は掛かるが藪こぎがないので気持ちがいい。ガロの沢のインレットの橋から林道に上がってみる。しばらくは歩きやすいところもあるがやがて崩落がありまた沢に下りる。

そのとき一つ目の事件が起こった。急な斜面をドングイにつかまって降りるが、後ろで「ゴツン」と大きな音がした。見るとパプマルさんが頭を抑えてうずくまっていた。頭を岩にぶつけたのだ。「やばいな、今回も終了か・・」と思ったが、幸い出血が無かったので良かった。見る見るタンコブが大きくなってきたが本人がやる気だったので遡行を続けた。

しばらく進むんでGPSを確認しようとした時だった。「クソ~」今度は私がやってしまった。GPSを落としていた。半分諦めて後戻りをした。探しながら200mほど戻ったところで巻いたときにブドウのつるが引っかかり落ちたようだった。ほとんど諦めていただけに奇跡的に見つかってホント良かった~。

2度目の偵察に来たときは4時間遡行して両岸が切り立ちかなりの高巻きをしなければならない箇所があり、そこで断念したことがあった。事前に知っていたので川と林道との高度が離れる地形が見えたときに林道に入ることにした。林道は比較的歩きやすかったがやはり藪こぎは強いられる。

090902_simamaki_015090902_simamaki_016090902_simamaki_017   7・800mがんばって歩くといよいよ○○林道との合流地点にでる。
やっと開けた感じになる。ついでに200mほど降りると本流の橋があるので見にいってきた。しばらく休憩して出かけようよ思ってホイッスルをパプマルさんが吹いた。との時、橋の下の方で「ガルルルル~」と妙な音が聞こえた。「???何???

090902_simamaki_020090902_simamaki_022  あとはバイクも通れるほどの歩きやすい道。といってもオフロードでも枝が出ていたり、石もいたるところに転がっているので結構大変。小金井沢をまたぐ橋の上にはついに熊の足跡がくっきりと残っていた。パプマルさんのホイッスルも大きくなる。やがて視界が大きく開けると噂の目印通称「バカ殿岩」が見えた。ここまで4時間。当初はこのあたりとテンバと考えていたが、体力的に問題が無かったので温泉の近くまで行くことにした。

090902_simamaki_057090902_simamaki_019  林道には明らかにヒグマの痕跡が多くなってきた。足跡、糞・・・。その時だった。「ギャ~~~~」どうしたのかと後ろを向くとパプマルさん大きな熊の糞を思いっきり踏んだのだった。ちょっと笑えないが本人はウンコ踏んだにもかかわらず気丈に振舞っていたのがおかしかった。

090902_simamaki_038090902_simamaki_030090902_simamaki_051   ここからも地図では分からない林道が意外と長い。小金井沢の渡渉を越えると約10分ほどで目的地の「金花湯」に到着した。到着後すぐに周辺を探索した。いろんな湯だまりがあるが、どれが大判小判なのかは特定できなかった。しかし、前日サイトで見つけた今まで未情報だった「鳳凰の湯」と呼ばれている温泉も見つけたので良かった。金花湯から川上方のふみ後を下ると小金湯沢に出る。そこから20mほど川を下ると右岸の岩の上にある。

090902_simamaki_0471_2 さていよいよ入浴。冷たく冷えた足は申し分の無い温度にいままでの疲れを忘れさせる。鳳凰の湯も温度は適温。完全なる源泉掛け流しでこれほどいい温度で入りやすい温泉も少ない。湯船からはカエデの木が屋根を作り、下には小金湯沢川が流れている。秋の紅葉時期は素晴らしいこと間違いなし!maple

上に戻って今度は再度金花湯。やはりいい!コバルトブルーの温泉は人を寄せ付けない神秘さがある。長い距離を苦労して来た人しか味わえない。素晴らしい!

温泉のすぐ上に平らな場所があるのでそこにテントを張った。今日のビールは格別にうまい!夕食をとって再び入浴。しっかり温まってシュラフに入る。気温は10度くらいまで下がるようだったが床が自然に人肌ほどに温かい。

090902_simamaki_075 朝は5時に起床。夜半から風が強かった。朝風呂もいただいて帰り支度をする。朝夕は特に熊の行動が活発なのでホイッスルを鳴り響かせる。

090902_simamaki_076 帰りも登りとほぼ同じくらい時間が掛かった。途中私も膝を岩に強打した。多少血が出たが大事には至らず。無事帰還。

帰りはモッタ海岸温泉でゆっくりする。温泉の帰りに温泉でゆっくりっていうもの??
いや~でもモッタのお風呂は熱かったなぁ~

090902_simamaki_078 帰ってからN○KでやっていたベラルーシのヒグマのドキュメントTVを見た。出ていたヒグマの声が昨日橋の上から聞いた音にそっくりだった。「ガルルルル~」。私たち存在に気づいたクマが隠れていたところにあのホイッスルの音にビックリして返答したのだろうか??あの場所では考えたくも無かったが、今考えると背筋が凍る。

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これを読んで参考にしようと考えている方へ。

完全にヒグマのテリトリーです。
なるべく音を出して自分の存在をアピールしてください。
出会ったら黙って目をそらさず動かない。近寄ってきたら覚悟を決めてください。
クマスプレーは気休めに!ナタを使おうと思った時はあなたは
ほとんど死んでいます。
オフロードならまだしもスクターでいくのはやめましょう。
パンクしたらどうやって帰りますか?くらいの覚悟で!
迷子防止にGSPを携帯しましょう!
常に最悪を想定して行動しましょう。

いずれにしてもリスクの多い遊びです。くれぐれも自己責任で楽しみましょう!
安全の為GPSデータ(.gdbファイル)が欲しい方はDMにて

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