2016/06/06

小樽赤岩ミミズク岩本チャン登攀

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ミミズクピナクルと窓岩の間を旋回するミサゴ。超レアアングル!

2016年6月5日

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メンバー イッシー ユキちゃん 私というこれまた超レアメンバー。
佐藤代表の助言とBMCの数年前の記録を参考に攀ってきました。
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残置ハーケンは腐りハンマーで叩くとバラバラに砕ける。
岩も脆いと聞いていたが思った以上に条件は悪かった。

1P リード 私 Ⅳ
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脆い岩、浮石に気をつけて登る。残置ピン無し。
2P リード 私 Ⅳ
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引き続き悪いホールドをだましだまし登る。
3P リード イッシーⅣ-
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12m程登るとテラスに出て切る。
4P リード私 Ⅲ
確信手前のジェドル下でロープの流れを考慮して切る。
5P リード イッシー A0 (Ⅴ+)
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ジェドルをA0で登り途中から左にトラバースし、さらにA0で登る。残置ハーケンは腐食が進み破断の恐怖と戦いながら登る。
しかも最後の残置が遠い。最後のヌンチャクのカラビナには腐食したハーケンの残骸が残っていた。
テラスにでたら、ピナクルの右を巻いてキャメで支点を作りビレイ。ここをリードしたイッシーを尊敬‼︎
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ピークからクライムダウンするとお地蔵さまが・・・。
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あの頂上にはミサゴの巣が!登っている最中は何度も旋回し、騒がしく鳴いていた。
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邪魔者がいなくなったので巣を確認にきたミサゴくん。

帰りは大壁側にクライムダウン。
20160605_142949 黒いリッジ、北大ルートの取り付きを確認して窓岩側に
懸垂。
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ガレガレなので落石注意。ロープの長さが心配だったので2回に分けたが、1回だとぎりぎりだったかも。

このルートは赤岩整備が入っておらず、危険です。。
登る方は自己責任で!

無事懸垂下降も終わるが、最後の最後に携帯を落とすおまけ付きで無事修了した。

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2013/07/25

赤岩で遊ぶ夏

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7月24日
赤岩にて初心者二人と西壁マルチに行ってくる。
メンバー:パッポ、パプマル、春吉
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よい天気でした~。

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2013/06/27

赤岩3つの岩塔周辺

20130625_005 ベルギー岩・ガッカリ岩・ドリョク岩

ドリョク岩
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1.リッジルート    Ⅳ- 35m
2.左クラックルート  Ⅳ+ 15m
3.右クラックルート  Ⅳ  15m
4.ジェードルルート  Ⅳ- 18m

ガッカリ岩
20130625_008 北東面4ルート(サーカス)Ⅵ- 14m

ベルギー岩
20130625_003 取りつきの崩落も進んでいて残置も少ないので今回は登らない。

参考資料:小樽赤岩

メンバーはH本、ハギ、オノッちと私の小樽の4人で行ってきた。
赤岩山の登山道を登りきると休憩所がある。そこから海側に不明瞭な踏み跡はあるがわかりにくい。
登山道をそのまま進み次の景色のいい休憩所から海側の踏みあとに入る。
少し藪を漕いでから下降する。ロープがあれば残置しておけば行きも帰りも安心だ。

3つの岩塔の真ん中に棚岩がありそこに荷物を置いて準備する。
棚岩から海を見て左がベルギー岩、右がドリョク岩、その海側にガッカリ岩。

20130625_004 まずはドリョク岩のジェードルに取りつく。ケミカルも打ってあり赤岩整備も入っている。
H本さんのリードで4人登る。終了点にもケミカルが打ってあるので安心だ。
動く岩もあるが比較的安定している。
下降は山側から歩いて降りられる。

次はサーカスに行ってみる。ジェードル状の大きなクラック。上部はハングしていてるがステミングしながら行けば何とかなりそうだ。
20130625_020 クラックの右側はもろいフレークで細かな落石が多いので注意。
ここもH本さんのリードで行く残置とキャメを併用でランニングを取る。
20130625_024 普段声を出して登ることはないが最後の核心は思わず大声を出して登りきる。
ここのリードは私には無理かも知れない。ここは取りつきにも終了点にもケミカルが打っていない。
20130625_032 ピナクルからの景色は抜群だった。赤黄のガレもよく見える。
下降はRCCボルトに捨てスリングをかけ懸垂で西面に降りるが岩が脆く落石しやすいので注意がいる。アドレナリンを出し切ったので左のクラックルート”ピエロ”を登ろうという人は誰もいなかった。

20130625_036 その後赤岩本を見ながらドリョク登れそうなルートを探して登ってみる。
右クラックは私のリード。すべてが信用できないので4級でも緊張する。
20130625_038 リッジルートはハギのリード。快適に登る。
20130625_042 ドリョクのリッジ上部は薄っぺらなになっていてここもしびれる。

最後は左右クラックの間に残置が打ってあったので取りついてみる。
しかし中ほどでかぶり気味になってきたので左クラックに逃げる。
そこからやや右にルートをもどしながら残置を使ってリッジに抜ける。

20130625_041 初見のルートはグレードが低くてもやはり緊張する。今回はいい経験ができた。

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2013/06/23

2013岩個人入門2

6月22日土曜日
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12日に続いて岩入門に参加できなかった会員3名の個人岩入門をやってきた。
朝は霧雨でアスファルトも濡れていて中止にするかやるか判断が微妙なところだった。
札幌組も皆集合していて現地判断ということで全員集合した。

とりあえず霧雨は止んでいたが岩のコンディションは良くないはず。
それでも皆集まってくれたので入門課程はやってしまおうということになり中赤岩に行った。

20130622_001 メンバーは入門がクドミチさん、オカP。
サポートメンバーはヤスとオノッチだけだったが急きょ代表とタッカン、イシリョウさんが参戦してくれて内容の濃い入門をこなすことができた。

20130622_004 この時期にしては肌寒く5月の入門の様な感じだった。
20130622_005 順調に課程をこなした。
時間が経つにつれ岩のコンディションも良くなり皆で西壁に行くことにした。
初めての岩でMPを体験できるなんて今日の入門者はラッキーだった。
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ピッチを登るにつれ高度感も上がりオカPもテンションあがりまくりだった。
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タッカンのリードでカンテを登るイシリョウさんも楽しそうだった。
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高所快楽症のオカP。どうやら岩にハマってしまったようである。
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フォローで2P目を登るクドミチさんとサポートする代表。代表Pも登ってきたがタイムアップで途中で降りた。


結局雨にもあたらず無事に入門を終了した。
メンバーはこの後沢入門のため黒松内に移動。ご苦労様です。<(_ _)>

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2013/06/12

平日赤岩個人入門

2013年6月12日
今日はBMC平日山行部の赤岩個人入門です。
天気は暑くもなく青空が広がり最高の入門日和。
メンバーは入門がノンちゃん、サポートでイナ。
それに小樽の平日メンバー4人も参加してもらって7人で行った。

20130612_026 奥リスに到着すると警察の山岳救助訓練が行われていた。
昼まで奥リスを使うということだったので我々はたまご岩、ダブルバンドに移動した。

20130612_027 まずはイナのリードで行く。今シーズンはイナのレベルアップもやっていく。

懸垂下降訓練も行う。
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Wバンドもイナのリード、ノンちゃんのフォローで行く。
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20130612_035 お昼からは奥リスで自己脱出のデモを行い、トップロープでクライミングの練習。

3時に終了して温泉で汗を流す。
その後”なると”で若鳥の半身を食べながらの反省会。
__ 天気も良く、いい入門でした。参加のみなさんお疲れさまでした。

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2013/05/09

2013年赤岩シーズンイン

5月5日
20130505_akaiwa_006_6 今年は3月から休みの度に天候に恵まれずさっぱり山に行けてない。
それでも日は過ぎてしまいあっという間にGWになってしまった。
始めは山も考えていたがやはり天気が芳しくなく雨の合間に赤岩に行ってきた。

20130505_akaiwa_002 メンバーは今期から登攀部長に就任したせこりんと新教育部長のザッキ―。
もと登攀部長のタッカン。元遭難救助隊長の岡さんの5人で行ってきた。

東のチムニーで軽くアップとロープワークの確認。
20130505_akaiwa_014 タッカン、岡さんがバビルートを登っていた。
微妙なトラバースがある5級ルートだが今回は登らなかった。
今度登ってみよう。

20130505_akaiwa_018 4テラに移って西面マミヤスルートを初めて登ってみた。
靴に泥がついて結構苦労した。

20130505_akaiwa_019 最後にトリコニで自己脱出の訓練をして終了!
シーズン始めは体が重くてまいった。

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2013/01/23

小樽のインドアクライミング”オタモイウォール”誕生

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小樽に新しいインドアクライミングウォールができた。
オープンは1月27日(日)にお披露目オープンになっている。
高さは4m。幅が10m以上はありそう。

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可愛いウサギホールドもあるがこのルートは結構難しい・・。

場所はオタモイ3丁目11-6
代表は小樽登歩の会の高谷和奈さん
アクセスはメールでお願いします。
otamoi.wall@gmail.com
利用は予約制です。必ずメールを入れて確認してください。
利用料は¥600ほど。
利用曜日はいまのところ月、金の19時から21時まで。
ボルダーマットもあるが、ロープもあるので初心者でも安心して登られる。

利用に関しては変わっていくと思われるので必ず確認してください。


大きな地図で見る


アットホームで楽しめるウォールでワイワイ楽しもう!

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2012/10/19

2012BMC赤岩AC・Vol.11登攀課題全クリア

20121018_001 今シーズン赤岩は今回で11回目。
今日は平日部ヤスとイナの3人で窓岩に行ってきた。
夜半の雨もありちょっと遅めの8時集合。低気圧が通り過ぎ西高東低でやたら寒い。
少し遅れてやる気満々のイナと二日酔いのヤスがやってきた。
春に赤岩リーダーの承認を受けて早くもシーズンオフが近づいた。
今日はその上の登攀リーダー課題をクリアするために来た。
登攀リーダーの課題は奥リスフランケ左右、大壁古林ルート3P、不動6P、窓6Pのリードが条件だ。
残っているのは窓の1Pと2P(赤岩本によると2,3P)のリード。
今回で3回目の窓岩なので取りつきもスムーズに行った。

20121018_002 取りつきで準備をして早速1Pリード。
3人で1時間ほどで終了。

いよいよ核心の2P。準備のためザックを下ろそうとウエストバックルを外すと間違ってチョークバッグのバックルを外してしまい痛恨のロスト。
時間もないので気を取り直しリードの準備。初めはサクサク登ったが今回は早めにアブミを使用。
ゆっくりたちこみ掛け替えて登る。中盤で日ごろの鍛錬不足で疲労が出始める。
レストしながら順調に登りビレイポイント到着。

20121018_003 次なイナ。初めてのアブミで悪戦苦闘している。
後半は鐙に慣れてきたのか少しずつだがゆっくり登ってきた。
今度は二日酔いのヤス。さすが赤岩リーダー。40分ほどで登ってきた。

ここで今日の判断をする。
あと4ピッチを3人で行くには4時間以上かかる。そう判断し懸垂で降りることにした。
チョークバックの回収もあるので二人も了承してくれた。

20121018_008 2P目からの空中懸垂は初めて。いきなりの空中で風であおられる。
20121018_009 恵比寿岩の空中懸垂に劣らない強烈な下降だった。

それでも初めて窓の核心を登った二人は満足していたようだった。
落としたチョークバッグの無事取りつきで待っていたくれた^^

20121018_012_3 帰りにイナのリード練習のため1P東のチムニージェードルをリードして今日は終了した。

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2012/09/13

2012赤岩:窓岩リッジに立つ

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窓岩リッジ
1P  40m Ⅱ
2P  20m Ⅲ+
3P  20m A2
4P  10m Ⅴ
5P  30m Ⅳ
6P  30m Ⅳ
7P  20m Ⅳ

峠 ・・・08:20
取りつき・09:40
3P  ・・10:20
5P  ・・12:16
窓通過・・13:50
窓に立つ・14:06

20120913_003 2012年9月13日
今回は2度目の窓岩。メンバーは小樽GCCのH本会長。
小樽のアルパインクライマーとしては抜群の実績があり私も以前いろいろと教えてもらった師である。
フリークライミングもそこそこやるのでその能力は一緒に登っていても安心感がある。
ところがH本先生は窓の核心をリードしたことがないという。
ということで今回は1P2P省略。3Pの核心をH本さんから登り交互にリードすることにした。

20120913_004 **事故未遂**
それは突然起こった。
取りつきで準備をしているとき摩天の上部でカサカサと音かなった。ふと振り返ると誰もいない。
その刹那、摩天100m上部から巨大な落石を確認した。「ラーーーク」大声で叫ぶ。
落石は直径50cmはあったろうか。摩天のテラスでバウンドした岩は四方に散った。
その一個がなんとこっちにものすごいスピードで落ちてきた。声も出ない。逃げる時間も場所もない。
「ヤバイ・・・」と思う時間もなかった。
その石は30cmほど。我々の2m下に落ちものすごい音で木端微塵になった。
破片が散り足に当たった。
誰かいるのか~」声をかけても返事がないので自然落石だったのだろう。

20120913_006 3PをH本さんのリードで行く。確保中もカサカサと摩天の上部で音がときどきなりいつ落石があるかと生きた心地がしなかった。
20120913_007 20120913_008 20120913_009 と、H本さんが中盤に差し掛かったころ摩天の上部に人の声。ドリルの音。整備?
たぶん自分たちの起こした落石に気づいていないのだろう。

私もリードはしてみたかったが今回はH本さんに譲りA0で行ってみる。
序盤はかなり順調だったが後半疲れてきたのでアブミを使いレスト。
その後3回掛け替えして終了。結構腕にくる。

4P私。10mのトラバースルート。短いけど結構いやらしい。
摩天の上部には手を振っている人がいる・・・。

5P
20120913_011 少し右にトラバースする高度感がたまらなくビビる。

6P私。
20120913_012 前回は左リッジルートを行ったので今度は右ルンゼルート。
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7P
20120913_015 コンテでも行けそうだが一応確保で小窓のテラスできる。

窓通過私。
20120913_016 難しくはないが何度来ても高度感は慣れることがない。キャメで一箇所決める。
H本さんも無事通過。

20120913_019 帰るルートを思案するうちに「ここを登って上に出よう!」ということになりH本さんに行ってもらう。

20120913_020 窓岩に立つH本さんは子どものようにいい笑顔だった。

4時間ほどで抜けた。
初めの落石事故未遂を除けば充実の7ピッチだった。

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2012/09/09

2012BMC赤岩AC体が重い

二日ほど所用で実家に帰った。戻ると2kgも太っていた・・・。

20120907_001 今日はBMCのヤスとイナと3人で赤岩に行ってきた。
まずはトビラに向かう。トビラには沼さんとカナちゃんと吉田和正さんが来ていた。
20120907_003 あいさつさせていただいたあとノーマルルートに移動してヤスのリードで登る。
そのあとイナが登る。

20120907_006 その後奥リスに移動してイナのリードで奥リスノーマルを行く。
20120907_007 次にヤスのリードでフランケ左、右を行く。
20120907_008 イナもノーテンションで登れた。

20120907_012 今度はWバンドダイレクトⅤ+に移動しトップロープで挑戦!まずはイナ。下は越えたが上部はあえなく敗退。
次にヤス。さすが一発で抜ける。私も久々に挑戦。なんとか抜けた。

最後にナメコスラブへ。イナはまず初めのスタートの形になれなかった。
さすがのヤスもあのミリカチは苦手のようで敗退。
当然体の硬い私もだめでした。ナメコスラブ恐るべし。
次は行けるかな???
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