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2012/07/29

電気の沢ワンダーランドでしびれまくり

Imgp2671
2012年7月28日

電気の沢(荒井川)
07:50 ・・・スタート
08:30 ・・・F1
10:30 ・・・F2
11:00 ・・・遡行終了
12:30 ・・・エンド
Dennki_2
登り3時間・下り1時間半
 
20120728009 実はこの沢には以前から行ってみたかった。山谷のグレードは!!。その渓相は苔の同門を上回る美しさでそこそこ経験がないと踏み入れられない難易度。遡行時間3時間下山1時間というお手軽時間はまさに沢屋のワンダーランド。
20120728023 その難しいと思われていたルートも昨年入会したBMCでパッと計画が上がり同行させてもらえることになった。

メンバーはI野さん、T田さん、Y成さん、T蔵、Oちゃん、Huちゃんと私。
メンバーのうちI野さん、T蔵、Oちゃんは初めての同行。

20120728036 7時半に荒井川駐車スペースにて前泊のI野さん、T田さんと合流。準備を済ませ7:50スタート。
20120728004 右岸の踏み後を辿り壊れかけた吊橋を渡らず入渓。この橋は渡る必要はない。そのまま遡行開始する。
20120728010 F1に誰がリードするか作戦を立てる。通常ならI野さんが行くところだが、せっかくのチャンスなのでTOPを行かせてもらう。
ルートはへつらずに直登。ところが取りつく足がなく初めから登れない。ここですかさずI野さんのサポートが入る。
Imgp2043 途中ピトンを打ち込みA0にて核心を抜け滝を登りきる。続いてI野さんもリードで登る。
20120728015 女子3人も果敢に登る。そしてF1を終了。
20120728035 登るにつれ両岸の切り立った苔の岸壁がすばらしい。
20120728026 みな感嘆の声を上げて通過する。
所々釜、ヘツリをこなす。
Imgp2058 次は微妙なヘツリのある釜。
ここではHuちゃん痛恨のドボン。少し水を飲んだようだったがめげずに同ルートを上手にヘツった。Huちゃんは今回が入門後2度目の沢だが、ドボンしても 恐怖感に打ち勝ち登れるところが凄い。

20120728037 次は顔面シャワーの小滝。高低差は2mほどだがここも足がなく容易に登れない。
I野さん取りつくが難しそうだ。T田さんがすかさずサポートに入る。この辺のチームワークが!!!グレードの沢の遡行も可能にしているのか勉強させられる。
T田さんの肩に乗り登る。続いてパッポ。ロープに引き寄せられるがもろに顔に水を受ける。
Imgp2100 何とか顔を離しステミングで登る。続いて女子達も登る。同じように顔にシャワーを受けるが無事に登りきる。
T田さんは体重があるので引っ張るほうも力だ要る。しかし引き上げようと力を入れるとやはり顔に水が直撃するので引くほうも登るほうも必死だった。
20120728041 Y成さんも続く。Y成さんも苦労していた。後ろから「黄色いおじさんがんばれ~」と声援が飛んでいた。

Imgp4230 少し歩いていて写真をとろうとしてカメラを出そうとしたらなんとカメラがない。
あ~落としてしまった・・・」少し戻ってみるが激流を登り返すのも無理っぽいのであきらめた。

Imgp2687 小休止後しばらく歩くと最後の大石のある滝。

20120728049_2 右のチムニーをI野T田が様子を見るが容易に登れない感じだ。
カメラを落して少し元気のないパッポが行ってみた。ステミングとキョンで核心を越えた。
あとはマントリングでのっこすだけだが筋肉が冷えたせいか力が入らずドボン。(←いいわけ)。
その後Y成がT田の肩サポートで登る。ここも無事通過。

Imgp2696 後は滝はなくゴルジュを思い思いの形でこなしていく。
Imgp4276 女子たちもいく。
Imgp4280 この時間になると日があたり始め冷えた体を温めてくれた。右岸にある踏み後を見つけて帰りの作業道を探す。
Imgp4283 ややしばらく進むときれいに刈り払われた作業道に合流し快適に下山。最後の急な降りは注意が必要。
Imgp4296 温泉後手打ちそばの英に行って空腹を満たす。
個人的には電気の沢は念願であったので今回のは大満足と勉強になるいい山行になった。
年間行事にしてもいい感じ。


***************
今回の写真はBMCの皆様から拝借させていただきました。
珍しいことにパッポ隊長が多く出演しております。

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***ステルスソールの検証***
今回4度目の遡行だったがこのステルスソールは電気の沢でも威力を発揮した。
とくにスラブ系の滝、岩に強くスメアリングに安心感が出てきた。
苔のところは滑りやすいがおそらくフエルトソールでも滑るだろう。
いままではぬめった岩以外は滑ると思ったことはない。
また夏道、林道などの下山時には安心感があり急斜面の下山時でも尻もちをつくことはなかった。

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コメント

凄いですね・・羨ましい限りです。

大雪も電気沢もシーズン楽しんでいますね。
こちらはその報告で楽しんでいますよ(笑)

BMCの仲間とはすっかり意気投合ですね。

シーズン天気に恵まれずまだ納涼作戦が
実行出来ていないストレスが溜まっています。

なんとか・・
どこかへ・・

と思っているこの頃です・・

投稿: エバ | 2012/08/01 17:02

ebaさん
先日はいろいろアドバイス有難うございました。
昨年のイドン以来ご一緒していませんね。
また雪の降る前にご一緒したいところです。どこかいいところがあったら誘ってください!

投稿: pappo | 2012/08/01 17:55

こんにちは

風景も素晴らしいし、涼しそうで気持ちが良さそうですね。
楽しさがすごく伝わってきました。

投稿: あおフクロウ | 2012/08/02 11:15

寒そうな沢、きっと陽が届かないんでしょうね。
苔も綺麗で、まさに幽玄って感じですね。

投稿: Q太郎 | 2012/08/02 21:13

パっちゃん すごくかっこいい

投稿: なべ | 2012/08/02 23:10

あおフクロウさん
この手の沢は単独では難しいのでチーム山行もいいものです。そろそろ入会しませんか^^
それにしてもペテガリ日帰りびっくりです。脱帽です。

投稿: pappo | 2012/08/03 09:51

Q太郎さん
核心の1kmは両岸が切り立っていてほぼ日は当たりません。真夏でも芯から冷える沢です。きれいですよ~。

投稿: パッポ | 2012/08/03 09:55

ナベさん
ナベさんも行きましょう!
めっちゃ楽しいですよ!

投稿: パッポ | 2012/08/03 09:56

今度は!!!行きましょう

投稿: T田 | 2012/08/03 16:28

めっちゃ楽しそうですね!
行きたかったぁ~!

投稿: たくぼん | 2012/08/03 18:20

T田さん
お世話になりました。また、いい勉強させていただきました。有難うございます。
!!!よろしくお願いします

投稿: パッポ | 2012/08/03 22:58

たくぼん
ハンパない楽しさです。
今シーズンはわからないけどまた行くから、今度は行こう!

投稿: パッポ | 2012/08/03 23:01

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