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2012/06/21

霧の摩周岳・花の西別岳

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2012年6月19日
スタート ・・・06:00
りすけ山 ・・・07:00
西別岳  ・・・07:35
又牛別岳 ・・・07:50
摩周岳  ・・・09:00・09:20
エンド ・・・・11:30
20120619
登り3時間:下り2時間10分

今日はいつのも4人で道東遠征に行ってきた。
当初の予定は日高か道東か迷ったが、天気がいい道東に行くことにした。
しかし、前日の予報が悪くなってきたのでより時間がかかる摩周を第1候補に変更した。

初めは北稜小屋に泊って北稜岳にいく予定だった。一応小屋までは行ってみた。
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小屋はきれいに掃除されていていた。
そのまま西別小屋まで移動して本日の宿とした。
20120619_008 朝は9時に出てきたが道の駅やらいろいろと寄り道してきたので到着は日没ギリギリの19時。
20120619_011 早速夕飯を作る。メニューは先日好評だったトマトリゾット。
これはウマいのでうちの定番メニューになりそうだ。
ワインと桃のリキュールで1杯やって快適な小屋でゆっくり過ごす。

朝は5時起床。予報通り霧が立ち込めていた。
20120619_012 雨は降っていなかったが朝露で濡れそうなので全員レインジャケット着用。

6:00スタート。
20120619_013 西別岳の登山道には花畑がいたるところにある。
道端にもメアカンキンバイやチシマフウロ、ミヤマオダマキがみられる。
20120619_014 登山道はよく整備され歩きやすい。
20120619_018 ただ、がまん坂はもう少しジグを切ったラインのほうが登りやすいが、”がまん坂”というくらいだからがまんするか。
1時間ほどでりすけ山分岐があってついでに登ってみる。
りすけ山”の”りすけ”というのは地元の人の名前から取ってつけられた山名だ。
りすけさんは日ごろからこの登山道の整備に携わっているかただ。
こんな立派な人がいるならぜひ会ってみたいものだ」と思った。

20120619_069 りすけ山から極楽平に向かう途中の右側にスズランの群生がある。
自生しているスズランをここで初めて見た。花畑にあるのより背は低く花も小さい。
20120619_039 イソツツジが露に濡れて花に着いた滴がきれいだ。

20120619_044別岳到着も視界なし。かといってここまで来て帰るのもも勿体ないので摩周へ向かう。

少し行くと又牛別岳とう看板があるが名前の由来などは不明。
20120619_047 少し下っていくと長い白樺トンネルと歩く。
ここを抜けると摩周岳への分岐に出る。

花は少ない。最後の急登を登ると頂上だ。
20120619_057 やっぱり視界は0。霧の摩周湖だけあって摩周岳も見事な霧に覆われていた。

2時間少々で下山した。
平日のあいにくの天気にも関わらず13人の登山者と会った。
そのうち一人がタンポポを摘んでいた。ボランティアのひとだと思うが同じエクストレイルに乗っているそうだ。「今日は霧で視界がないけど、こういう日のほうが花がきれいでいい。」と慰めてくれた。というか本当にきれいな花の写真が撮れた気がする。
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**リスケさんに出会う**
降りて小屋に戻ると一人いた。
話しかけると管理者のようだ。まさかと思って聞いてみるとなんとあの”りすけ山”のりすけさんだった。
今はこの小屋は山岳会の管理ではなく友の会の管理ということだ。現在は20数名の会員がいる。
多くの人が利用しているようで薪の補充をしてくれないのが悩みの種のようだ。
小屋を使って薪を使ったらぜひ外の薪を中に補充しましょう!
また、水は善意で置いてあることもあるが、「基本持ち込みでお願いします」とのことでした。
きれいな小屋なのでみんなで大事に使いましょう!

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