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2009/07/15

雨の切れ間に芽室岳とパンケヌーシ岳

090714_052_2 7月14日 芽室岳 パンケヌーシ岳

090714_memupanke スタート ・・・・05:50
芽室岳  ・・・・08:30・09:00
パンケヌーシ岳・・10:20・11:00
エンド   ・・・13:20
登り 2時間40分 
芽室岳~パンケ 1時間20分
降り 2時間20分(休憩含む)

周辺地図はカシミール3Dを使っています

パッポ隊長出動記
本当は13日~15日の3日間で北日高縦走計画があったが、13日、と15日に大雨の予報のため、予定をキャンセルして唯一の晴れ予報の14日に芽室岳とパンケヌーシ岳に登ってきた。

090714_004_2090714_124_2  大雨の14日を移動日にしてゆっくり日高に移動。まさかまさかこんな日に小屋に人はいないだろうと思っていたら車が一台。関西から単独で日高を登りにきていた人と一緒になった。小屋は6人程度が寝られるスペースで無料でとまることができる。仕事で疲れていたためか、雨天の運転で疲れたのか17時にビールを飲んで食事をとると睡魔に襲われ18時には寝てしまった・・・。

090714_005090714_007090714_008   夜も雨の音は続いていたが朝4時に小鳥の声で目覚めると空は朝焼けのなか雲ひとつなく晴れ渡っていた。関西の単独者は早々に支度をし、5時にはスタートしていった。我々も遅れること50分後青空のもとスタートした。

090714_021_2090714_015090714_017 ルートは花も少なく展望もなくc1000m付近までは急できつい感じがする。徐々に尾根が歩きやすくなると木々の間から芽室岳とパンケヌーシ岳の山頂がちらちら見えだす。花はハクサンシャクナゲとゴゼンタチバナが目立つ。

090714_027090714_063090714_030   分岐までは2時間ほどで着く。ここからウコンウツギやイソツツジ、アカモノが顔を出してきた。花は種類が少なくさみしい感じ。ただ、稜線に出ると、広大な北日高の山なみが広がり感嘆する。

090714_035090714_049090714_059 頂上には先行の関西人は待っていてくれた。かなりゆっくり頂上を満喫したようだった。
頂上からは伏美、ピパイロ、1967~北戸蔦別。大雪の山々。十勝平野を一望。この山に登るなら晴れたときの方がいい。

090714_069090714_073090714_075   しばらく休んでいると西側にかかっていた雲も完全に晴れた。30分ほどの休憩後パンケヌーシ岳に向かう。途中のハイ松帯には1mmほどの小さな虫が大量発生していて頭、顔、耳を覆い暑苦しいなか突破を図る。
090714_086090714_077090714_115   コルには雪渓が残っていてこのあたりにキンバイ、コザクラ、チシマフロウ、ハクサンシャクナゲ、エゾノツガザクラ、アオノツカザクラなどの花畑がある。お花畑を抜け最後のハイ松を登ると待っているのは360度の大090714_082展望。
090714_118090714_122   パプマルさんも大満足のようでした。

090714_1061_2 次回はぜひ縦走したいものです。

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コメント

エゾ&アオノツガザクラが綺麗ですね。
最近はアオノツガザクラの大きな株は珍しくなりましたね。

静かな雰囲気・・・
熊さんの気配を感じることはないのですかsign02

投稿: Q太郎 | 2009/07/16 06:27

Q太郎さん

私もアオノツガザクラとエゾノツガザクラの一緒の群生は初めて見ました。

クマさんの気配はありませんでしたが、日高ですからいるんでしょうね、きっと。

投稿: パッポ | 2009/07/16 07:10

大雪山系....大変な騒ぎですね。
津軽でも2~3日、台風並みの強風+強雨でしたが・・・

ツアー登山の脆さや危険性は今に始まったことではありませんが、今回のそれはチョッと重すぎますね。。。
夕刊を見てビックリしています。

投稿: Q太郎 | 2009/07/17 22:04

Q太郎さん

いろんな意見のある事例であると思います。
ガイドの難しさなのかと思いました。
またいろんな人の意見を聞いて今後の自分に生かせたらと思う今回の事故でした。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

投稿: パッポ | 2009/07/17 22:12

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