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2009/06/25

6月の雨竜沼から南暑寒岳

090624_090 6月24日
南暑寒岳
090624_j_2 スタート ・・・09:30
雨竜沼入口 ・・10:30・10:15
展望台  ・・・11:30
南暑寒岳 ・・・12:35・13:10
雨竜沼入口 ・・15:00・15:15
エンド  ・・・16:00

登り 3時間 下り 2時間50分(休憩含む)
周辺地図はカシミール3dを使っています

今日は6月22日に山開きになった雨竜沼から南暑寒岳に行ってきた。往復18Kmと平坦だが結構距離はある。平日にも関わらず駐車場には車が20台ほどありバスも4台のどこかの学校の登山遠足も行われていた。

天気予報ではお昼まで曇りでのち晴れるということでやや遅めのスタート。昨年7月末に来たときは雨竜らしく雨の中だったが今日はまずまず。

090624_006090624_008090624_013   ひとつめの吊り橋を過ぎるとマイズルソウなどの花が出てくる。キベリタテハという蝶がいて、山道を案内してくれた。突然、パプマルさんが後ろで「ギャ~ダニ~」。よ~く見るとイタヤハマキチョッキリとこれまた珍しい昆虫を見ることができた。

090624_019 1時間ほどで湿原入口。早くもミズバショウのお出迎え。湿原テラスで15分ほど休憩を入れ雨竜沼のお花散策をスタート。
7月に見たときにはなかった花が多い。
090624_039090624_049090624_113  090624_108 090624_054 090624_038    ハクサンチドリ、ショウジョウバカマ、ワタスゲ、オオバタチツボス090624_048090624_041ミレ、ミヤマキンポウゲ、イワイチョウ、エゾノリュウキンカ、チングルマなどが見られた。
エゾカンゾウはまだ2輪ほど。ヒメシャクナゲも見られた。

090624_0981090624_064090624_065090624_099090624_110090624_016      湿原から南暑寒岳に向かう山道にはサンカヨウ、ツバメオモト、オオカメノキ、エンレイソウ、オオバナノエンレイソウ、シラネアオイ。

  090624_083090624_081 090624_0863時間ほどで頂上についた。人は誰もいなく貸切。間もなく暑寒別から縦走してきたと思われる人が単独で西斜面から登ってきた。すごいなぁ~。頂上は風が強かったのでハイ松の陰で食事をとりゆっくりとする。山頂は雲がかかっていているがときより晴れて日が当たった。暑寒別岳に向かう縦走路もはっきり見える。西には奥徳富岳、群別岳がそびえ、そのあいだには浜益岳、雄冬山も見える。奥徳富岳の左には黄金山もチョコンと見えた。

090624_103090624_091090624_104   山頂付近にあったチシマ桜も見頃になっていました。
下りの途中でパプマルさんに一つくらいは新しい花の名前を覚えては?とツバメオモトを3回教えてやったが、どうも覚え得られないようで、
「ツバメモドキ」やら「ツバメガエシ」など新しい呼び名で呼んでいた。(-_-)/~~~

090624_088 天気もよく今日も無事下山した。パプマルさんは15年ぶりの雨竜沼でした。花がたくさんでいい山でした~

追記

毎度のことですがブログを書くときにいろいろ花の図鑑や昆虫図鑑とにらめっこしていろいろ調べます。たまに間違うこともありますのでよろしくお願いします。今回も蝦エゾノリュウキンカのことをエゾノキンリュウカと呼んでいました。_(._.)_

23115184_195734526_2090624_065_2  また新しい発見もあって知らないものを調べることは結構楽しいです。最近判明した新しい発見は、以前バンザイの木と私が呼んでいた木の正式名称がわかったことです。それはオオカメノキでした。冬には木の芽がバンザイをする容姿が気になっていましたが、成長するとこんな花が咲くことが分かりました。

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コメント

イワイチョウ以外は何の話なのか分かりませんでした(笑)

雨竜沼ってこんな雰囲気なんですね。学生時代に、良く看板は目にしていましたが、こんなに奥深く楽しめる場所なんだと知ったのはつい最近になってからです(恥)

行くとこリストに加えておきます(笑)

投稿: いぬたろ | 2009/06/25 17:44

いぬ太郎さん

入山協力金が¥500です^^

イワイチョウを知っているなんてすばらしい!わたくしは今日初めて知りました。

ここは季節によって咲く花が次々と変わりどの季節でも楽しめるところだと思います。上流部での釣りはできませんが是非歩いてみてくださいませ~

投稿: パッポ | 2009/06/25 18:25

>「ツバメモドキ」やら「ツバメガエシ」・・・こんな呼び違え、最高ですね♪

そうやって皆で笑いながら?覚えるのが自然だと思います。
図鑑片手に屈みこんでも、場所によって微妙に大きさ・色が違ったりして身になりません。
学術名はさておきオオカメノキ≒ムシカリ、イワハゼ≒アカモノなど、はたして和名としてはどちらが定着しているのか?

「“コ”〇〇〇」なども、DNAではどうなのよ・・・?って感じですよねeye

投稿: Q太郎 | 2009/06/25 20:23

Q太郎さん

確かに~
似たような種類が多い花や虫は図鑑で見ても自信がないのが多いです。

オオカメノキやアカモノはわたくしのもっている図鑑に両方名前が載っています。
北海道ではこちらがおもな呼び名のようです。

投稿: パッポ | 2009/06/25 21:07

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