2012/05/27

2012BMC赤岩AC.VOL5:赤岩リーダーチェック

5月26日

今日は代表、洋子ちゃん、モーリー、黒猫さん、ナベさんと赤岩リーダーチェックの日だ!

東のチムニー岩
正面壁左   Ⅵ- 
ジェードル  20m Ⅳ

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天気予報は前日からずっと雨だった。
予報は変わらなかったが朝の雨はあがっていた。
天気予報もあり今日のの峠はすいていた。しかし日ごろの行いがいいのか最後まで雨に当たらずにいい天気だった。

初めに東のチムニーにいってフォローの自己脱出。
鐙を使った人工のチェック。正面左から鐙を使って中山ハングの支点まで登る。
鐙は窓岩以来使っていないがやはりなかなかうまく乗り込めず結構疲れる。
そのままローアダウンする。今度はリードの自己脱出。
これは先日春香小屋で練習していたので問題なくできた。

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今度はジェードルをナチュラルプロテクションのみで登る。
20120526_008
その後支点の作成、懸垂下降など順調にチェックをこなす。

最後は4テラに移動してRCCボルトの打ち込みをする。
4テラの西側に新ルートを作る。私が1ピン目。洋子ちゃんが2ピン目。
ルートは完成していないが、ルート名は夜魚一心で食べたあの魚”びんすけ”にしようかな。
グレードはⅣくらいかな~。残念ながら岩がものすごく硬く浅打ちになってしまったorz。

そんなこんなで無事終了!

夜は代表、ナベさんと魚一心でミニ宴会。
で無事終了。

ご協力していただいた皆さんありがとうございました~

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2012/05/23

2012BMC赤岩AC.VOL4:ピッチ消化Day

5月23日

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今日はザッキーと二人で課題消化と規定70ピッチを終わらせるために二人で平日にやってきた。

西壁正面ルート
1P  14m   Ⅲ+
2P  19m   Ⅲ+
3P  21m   Ⅳ-

西奥壁正面クラック(ダイレクトルート)
1P   19m  Ⅵ-
(出だしは左バンドから)
2P   27m  Ⅵ-
3P   14m  Ⅳ

奥リス
フランケ左 17m Ⅴ
フランケ右 16m Ⅴ+
ノーマル  15m Ⅳ-

ダブルバンド
ノーマル  12m Ⅲ

その他

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今回のルートの中では西奥だけが登ったことのないルートで楽しみだった。
初めに西壁を2度登った。
ウォーミングアップもすんだので少しグレードも高めの高ルートだ。
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1Pはこまめのフェース。左側から残置ハーケン沿いに進む。
2Pはワイドクラック。2本のクラックがある。初めは右から行くが途中から左に移る。
以前はA0で振り子トラバースをするルートだったようだがフリーで問題なく抜けられる。
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問題はこの後のフォローのビレイ。かなりの高度感で初めてだと恐怖でちじみあがる。

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そのまま3Pに進み最後は懸垂2回で降りるが、2P目の終了点から45mの懸垂は途中木にも引っかかったりするので注意がいる。
かなりしびれるルートだ。

その後中赤岩に移りシングルピッチを登る。
納得の16ピッチで今日の予定終了!
土曜日の赤岩リーダーチェックを待つのみである。

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2012/05/22

シオマル部分日食観察山行

20120521_005 2012年5月21日

スタート ・・・06:10
ピーク  ・・・07:25
日食ピーク ・・07:49
クライミング・~13:00
エンド  ・・・14:30

今日は夏山山行の足慣らしと、部分日食を観察し、岩も触りに行くために塩谷丸山に行ってきた。
20120521_002 小樽は7時49分に一番欠けるということで6時10分スタート。
メンバーは先日ネパールから帰ったばかりのI藤さん、昨年ベルボトムを落とした岩ガールのNNッチ、そしてパプマルさんと私の4人。
登り始めは暖かかった。登りはネパール帰りのIさんは土産話に盛り上がってにぎやかだった。
20120521_004 ところが酸素が濃すぎるのかIさんのペースが上がらない。それでも皆でのんびりと登ることにした。
台地に登るとすでに日食は始まっていて徐々にうす暗くなり始めてきた。
頂上に着くと気温が低くなり風が冷たく感じた。
20120521_016 NNッチに買ってきてもらった日食メガネでみんなで観察。
写真はうまく撮れなかった。やっぱり専用フィルターが無いと駄目だった。

20120521_026 気を取り直してクライミング。TPでクライミング。まずはNNッチがアップに昨年落とせなかったニシン御殿5.9を登るも最後の核心で敗退。
20120521_019 なんだかんだと3人で遊ぶ。
20120521_021 日食の影響かてんとう虫がたくさん固まって日向ぼっこしていた。
お昼に休憩してカップラーメンに先日作った行者ニンニクのキムチ漬をのせて食べる。「うまい~~」大好評でした。
その後2本ほど登って今日は終了。
20120521_012_2 雲海の余市がきれいでした。余市の人は日食見れたのかな?

短時間で登れるシオマルに来るなら色々楽しんだ方がいい。

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2012/05/20

2012BMC赤岩AC.VOL.3:大黒・エビス

Imgp2351 2012年5月20日
大黒・エビスと言うと今年冬にいい思いをした仁木の山を思い出すが、今回行ったのは小樽赤岩の大黒岩、エビス岩。
20120520_027 今日はBMC登攀リーダーのザッキ―、セコリン、葉子ちゃんと私の4人で赤岩に来た。今日の目的は東マルチピッチの難関大黒岩・エビス岩に登ることだ。グレード的にはⅣ~Ⅴと難しい感じはしないが何しろ登攀記録が少ない。それは石がもろく敬遠されている為であろう。実際エビスの1Pではホールドにしようと思った岩が簡単にはがれるという場面もあった。
この岩を登るには十分注意が必要だ。

20120520_005_2 大黒岩
1P  17m   Ⅲ+
北面チムニールート
2P  25m   Ⅴ
3P  18m   Ⅲ
イチゴジャム
(北面クラックルート)
2P  30m   Ⅴ-

20120520_017 エビス岩
1P  30m   Ⅲ
2P  25m   Ⅳ

参考資料:小樽赤岩

20120520_006 今シーズン3回目の赤岩。体の慣れてきていい感じになってきている。7時の峠はすでに満車状態。この時期は入門やシーズン初めに赤岩に来る人も多い。早速東に向かう。胎内めぐりに入って大黒を目指すが珍しくテーブルにも不動にも取りついているパーティはいなかった。
下まで降りて装備を整える。
◆大黒岩◆
20120520_008 北面を回って1Pに入る。リードはセコリン。ザッキーP先発で続いて葉子ちゃんがリードで行く。微妙なところでは迷わずピトンを打ち込み慣れた手つきでランニングをとる。
1P終了すると皆で作戦会議。
Imgp2345 誰がどこを登るか。順番的には私が行くのがいいので左から取りつく。今考えるとおそらくスカイブルーⅥ-の取りつきから入って途中からチムニーに入ったようだ。出だしがかなり悪かった。
右からはザッキーがリードでイチゴジャムに向かった。チムニーに入ってからは難なく登ってピーク3m下でビレイ。
20120520_011 しばらくしてザッキーも登ってきた。最後ののっこしが気合いの入った顔でいい感じだった。
Imgp2348 フォローの葉子ちゃんも登ってきた。セコリンも登ってきた。
20120520_015 この時間になるとテーブル・不動も賑わってきて次々と登り始めて順番待ちのように込み始めている。
20120520_020 こちらに来るパーティはいなかった。

20120520_023 ザッキーPのセコリンが何やらザッキーに謝っている。どうしたのかと思ったら途中でキャメを一個落としたようだ。
Imgp2357 とりあえず懸垂で西側に降りて皆でキャメ探しをするということになった。
探し始めてすぐに「あった、あった」とセコリンと葉子ちゃん。「ここにもあった~」「あそこにもあるよ~
よく見るともっていたのは立派なウドだった。
キャメ探しの途中で完全にウド探しモードになっていたようだ。「キャメは見つけられるのだろうか・・・・。」
Imgp2361 そんなことを考えていると、「あった~~。」ちょうど戻る踏み跡上の木にひかかっていた。めでたしめでたし。

◆エビス岩◆
20120520_004 1Pのスタート地点がわかりにくい。広いテラスがあるのでそこかと思ったらどうやらその下がスタート地点だったようだ。
改めてテラスからスタート。1P目は私のリード。テラスから右に回り込んですぐにトラバースに入る。
かなりもろい層の岩なのか、つかんだホールドがカポっとはがれるという恐怖を味わった。
続いて葉子ちゃん。2Pはどっちが行くか!?「葉子ちゃん行ってもいいよ。」
ここは登ったことがあるからパっちゃんに譲りますよ^^」
願ってもないチャンス。またも初見リードの権利を得ました。
2P早速リード。大きなチムニーに入り、左に回り込む。
ロープのい流れが悪くなりそうなのでスリングを長くする。
左から直上して徐々に左側に移動して北面を登って頂上に着く。
登るにつれロープの流れも悪くなり、重さも加わって結構つらい登りになる。
いいところでカムが岩に引っかかったりしてⅣ級のわりにリードが難しかった。
頂上には奥に懸垂用の支点しかないので岩にロングスリングをまいてセルフをとる。
解除~~」引き上げるロープの流れも悪く2本同時にはあげられなかったので一本ずつあげた。
葉子ちゃんもすぐに上がってきた。
天気がよくて風もなく気持ちがいい。
しばらくエビス頂上でゆったりしていた。
・・・・。」何か呼ばれたような気がした。「パッちゃ~~ん
不動の方から聞こえてきた。「気のせいか・・・?」
パッちゃ~~ん」セコリンがすぐ下まで来ていた。私とはちょっと違うルートだったが、無事リードして登ってきた。
20120520_031 ザッキーも登ってきて全員踏破。
すぐに懸垂準備に入る。ある意味この懸垂下降がこのルート一番の核心かも知れない。
35mの空中懸垂は出だしが緊張する。葉子ちゃん、セコリン、ザッキーの順で降りていく。
一人で待つのは少しさみしい・・・。
Imgp2372 いよいよ緊張の空中懸垂!気持ちいい~~~!
降りていくと葉子ちゃんの手にはたくさんのウドが握りしめられていた。下山時のホールドが少なかったのはこのせいか・・・すでに4時近かったので今日は終了。
20120520_019 満足の一日だった。

◆窓フリー◆
20120520_033 帰り道、タッカンがピナクルにいた。今日は窓岩、大壁、ピナクルに行ったということだ。そして相方が窓岩3Pをフリー化してきたそうだ。タッカンもA0で抜けたそうだ。大したふたりだ。

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2012/05/10

春のプラントハンティング

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2012年5月10日
今日はやっと今シーズン初めて山菜採りに行くことができた。
いつものところには行かず近場の山に行ってみた。
山は春紅葉で淡い緑や黄色、オレンジ、桜色など奇麗だった。
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ふきのとうも天ぷら用に一人一個分採取。
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林道を歩きます。
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エゾエンゴサク、ヤチブキ、コゴミなど。
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狙い通りいいネギ畑を見っけた。
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タラの芽もゲットできたがウドがない。場所移動して標高を下げる。
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ウドゲットん!今日の天ぷらの分は十分採取できた。
明後日のBMC焼き肉会のためのネギも十分確保した。
2時間ほどでいい運動になった。

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帰りにマイタケ、かぼちゃ、ホタテと追加。この時期最初で最後、年1の我が家の天ぷら。
美味しかった・・・

今年はネギを醤油漬けではなくキムチ漬けにしてみた。
キムチと言っても本場のキムチではなく醤油ベースのキムチダレに漬け込む。
あと一週間でいい感じになるだろう。楽しみだ。

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2012/04/30

2012BMC赤岩AC.VOL.2:赤岩リーダーへの道

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BMCに入ったからにはこの赤岩リーダーの資格を取らなければ赤岩企画を立てられない。
何とか5月中にはモノにしたいと考えている。リーダーになるにはBMCのリーダーと一緒に70ピッチのアルパインクライミングを行い、うち20ピッチのリードが必須である。そのほかに規定のルートをリードしたり基礎動作の確認を受けて晴れてリーダーとなる。

今日はBMC登攀リーダーのザッキ―、セコリンとモ―リ、ヤスと私の5人で赤岩に来た。

東のチムニー岩
ジェードル 20m Ⅳ
チムニー  21m Ⅳ+
ダイレクト TR 20m Ⅴ+
日和田右  TR 10m Ⅵ+

テーブルリッジ
1P Ⅳ- 24m
2P Ⅳ- 25m
3P Ⅲ 16m
4P Ⅳ 33m

猫岩 Ⅳ 23m

トリコニ―
ノーマル Ⅴ‐ 13m
チムニー Ⅴ- 14m

参考資料:小樽赤岩

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軽く東のチムニーでウォーミングアップをする。「このダイレクトルートは結構面白いよ。」とみんなに教えるとTRで果敢にウォーミングアップを始めていた。
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体も温まったので東の課題テーブルリッジに向かう。課題消化ということもあり私とヤスが全ルートリードで登らせていただく。実際には4Pだが、1Pの終了を少し先にして3Pで抜けた。

終了点でビレイしていると赤岩ハイキングをしている山ガールが結構登って来ていた。

再度東のチムニーに移動し、今度はチムニーを登る。その間最近力をつけてきているモ―リが日和田右を登った。何度かテンションをかけたが登りきったのでかなり冬の期間に力をつけてきたのだと感心した。



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今度は3人で猫に移動。ピッチ稼ぎのためヤスと私とセコリンで登る。
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このあたりはカタクリの花の群生があってちょうど見ごろでした。

最後にトリコニに移動し、ダイレクト、ジェードルを登って終了。
トータル10ピッチを加えて順調に課題をこなしている。

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余別岳雪どけ進み積丹岳に変更

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2012年4月28日
積丹岳夏道ルート
今日はパプマルさんと白猫さんの希望で余別岳に行く計画だった。ところが北尾根の取りつきにはすでに雪が繋がってなく急遽積丹経由で目指すことにした。
スタート ・・・07:20
積丹岳 ・・・・11:15・13:00
エンド  ・・・14:30

メンバーはBMCの白猫さん、u46くん、パプマルと私。小樽で乗り合わせ4人で積丹岬の湯があるウエンドに向かう。車は尾根の取りつきまで入ることが出来た。途中雪どけがあまりに進んでいたので心配になり、少し見に行くとやはり雪が無く藪こぎを強いられることになる。ツボでは行けそうだが、スキーでは厳しそうなのでルート変更を決断した。

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ツボ足の単独行が2名先行していった。その後スタートして順調に登る。小屋について白猫さんが水の補給をした。小屋はきれいで玄関の階段も畳も新しくなっていた。

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パプマルさんは初めてのルートだった。なだらかなルートで歩きやすかったようだ。
予定通り4時間でピークに着いた。頑張って余別まで行こうと思っていたが、積丹から余別の間の雪もかなり少なくなっていて北面にはブッシュが出ていた。
スキーでこるまで下りるのは困難ということで今日の山行はここまでということにした。
GWということでピークでは沢山の人が登ってきた。山行スタイルはテレマーカーやツボ、スプリットボーダーなど様々。

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札幌から来たという単独行者の記念写真を撮ったり写り込んだり。
変な人だと思っただろうなぁ~。

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少し遅れて白猫さんも到着。みんなで記念撮影。しばらくルートを考える白猫さん。
意を決して出発。がんばれ白ネコさん!

単独で天泊予定の白猫さんを見送りしばらく頂上でゆっくりした。白猫さんをコルに確認したので下山することにした。

帰りはいい感じのザラメで緩斜面を快適に滑った。下山後白猫さんの余別登頂メールが入って安堵する。

さて明日は赤岩だ!

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2012/04/22

2012BMC赤岩ACVOL.1

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2012年4月22日

トビラ・ノーマルルート
1P     30m Ⅳ+

奥リス
ノーマル
1P     15m Ⅳ-
ジェードル
1P     16m Ⅳ+
観音ルート
1P     18m Ⅲ+

参考資料:小樽赤岩

今日はBMCのメンバー、マイケルさんY子ちゃんと元O労のウッチャンを加えた4人で行ってきた。今日は中赤岩を中心に登るということだったのでまだ行ったことのないトビラをリクエスト。リーダーのマイケルさんがすんなりOKで決まり!。
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リードはウッチャンでフォローで行く。2か所ほど核心があって、2度目は乗っこしが微妙で右足のハイステップが決まればすんなり登れる。

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場所を移動して奥リスに行く。ノーマルを登った後、自己脱出の復習。
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昨年の入門で習ったがすっかり忘れていたのでよかった。今度はちゃんと覚えた。

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その後ノーマルをナチュラルPTで登り、トビラノーマルを今度はリードで登る。再び奥リス20120422_009
観音ルートをマイケルさんのリードで登る。
最後にジェードルを登って今日は終了!

シーズン初めのいい慣らしができたのでよかった。
今日は充実の6ピッチ。

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2012/04/10

春の美笛:丹鳴岳・フレ岳

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2012年4月10日
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スタート ・・・06:55
尾根取りつき・・09:15
丹鳴岳 ・・・・10:15~10:35
フレ岳 ・・・・11:40~12:00
昼食  ・・・・12:20~13:10
エンド ・・・・15:20
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登り4時間25分下り2時間30分、休憩1時間30分

今日は美笛にあるフレ岳・丹鳴岳に行ってきた。メンバーは最近山にはまっているu46くんとパプマルさん。
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林道入口の広いスペースで7時に待ち合わせ。少し前に着いたらu46くんもすでに準備を始めていたので早めのスタートになった。

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今日のリーダーはu46くん。林道を歩きながら地図で位置を確認しながら進んでいく。
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林道を2時間20分ほど歩いて行くと林道が下り始めるところがある。そこから北斜面に取りつく。

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なだらかな尾根からはゆったりと登って1時間ほどで丹鳴岳に到着。
ピークからは恵庭岳をはじめ支笏湖周辺の山々がよく見える。
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北にはこの後登るフレ岳、漁岳が見える。

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少しゆっくりした後北に向かって急斜面をスキーを持ってツボ足で下る。気温があがていることもあり踵がしっかりと雪に食い込み滑ることはない。斜度が緩くなった所からまたスキーを履いてフレを目指す。
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結構遠く見えたフレ岳もすぐに頂上直下の急なオープンバーンに着いた。
大きなジグを切りながら登って広いピークに着く。
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丹鳴岳よりもより間近に漁、小漁岳が見える。

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ここからシールを外して滑降開始にした。
斜面はオープンでいいが雪室は腐っていて、つんのめる感じで滑りにくい。
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ルートは南西に下り、降り切ったところでジンギスカンをしてゆっくりした時間を過ごした。

ここからは少し登り返して登ってきたルートに復帰。
そのまま林道にる。林道の雪も腐れてなかなかスキーが滑らない。
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結構バテバテだったけど無事帰還。
カスベ・メップに続きよく歩いたいい山行だった。

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2012/04/08

BMC積雪期アルパイン定山渓天狗岳左クーロアール

20120407_mix_012
2012年4月7日
20120407_mix
スタート ・・・06:30
天狗平  ・・・08:30
左クーロアール取り付き ・10:30
登攀5ピッチ
ピーク ・・・・14:50・15:10
天狗平 ・・・・16:30
エンド ・・・・17:00

今回はBMCの2月層雲峡アイスに2日間一緒だった代表と、昨年赤岩で馬の背・ピナクルを一緒に登ったザッキーの3人で定山渓天狗岳にバリエーションルート左クーロアールからミックス登攀する。昨年から入会している札幌の山岳会BMC。入った理由は冬に定山渓天狗岳に登っていたからである。今年に入って層雲峡に行った時からすでにこの日に”定天に連れて行ってください。”と代表にお願いしていたのが受け入れられ今回行くことになった。滅多に土日休めない私にとって絶好のチャンスだった。

定山渓朝里線は夜間通行止めなので金曜日に仕事が終わってそのまま前泊するため登山口に向かう。ちょうど日も暮れ空には大きな満月が暗い駐車スペースを照らしていて街灯がなくても結構明るかった。代表とザッキーは少し遅い到着だったので軽く一杯のんで早々にシュラフに入った。10時過ぎにザッキー号が到着。明日に備えて就寝した。3時ころ寒くて起床。車のエンジンをかけて再び寝る。日の出が近くなるにつれ初のミックス登攀に緊張して完全に目がさえてしまった。
起床時間の4時半になったが隣は夜が遅かったようなのでしばらく寝かしておいた。5時半になるとあたりはかなり明るくなり、雪も止んだので二人を起こした。

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準備が終わって車を取り付きまで移動。道路沿いにはBMCの別チームの車がすでにあって先発したようだ。この先発チームはGWに利尻の難しい仙法志ルートを登るので毎週のようにアルパインルートを登っていてかなり訓練が進んでいるレベルの高いチームだ。
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代表、ザッキーの装備品の中にはアルコールも相当あり、どう見てもギアの重さを越えているような感じだった。
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ここからはスノーブリッジを渡る。天狗平に向かうが、テン泊予定の二人は装備(アルコール)が重く大変そうだった。

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テンバの天狗平には2時間ほどで到着。天気は時より雪が降っていたが風もなく穏やかだった。
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テンバに付くと急に晴れ間がでた。デルタフェースが正面に見える。
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テントを張り終え今日のルートの確認をした。
今日の東稜は下山は何時頃になるでしょうかcoldsweats01」と代表に聞いてみる。「20時くらいかな。」
20時下山となると色々と弊害が予想されたのでルートの変更を提案してみた。弊害というのは一つにパプマルさんに今日の下山は17時ころと伝えていたこと。あまり遅くなると遭難対策係に電話されてしまう。
もう一つは定山渓朝里線が19時にゲートが閉まってしまうのでそれも避けたい。
また、前回定天の東稜に行ったメンバーがやはり20時頃の下山になって遭難対策部長が下山連絡があるまでビールが飲めないということ。これだけは絶対避けたいところだった。
ということもあり今日のルートは中央クーロアールということになった。

4月の割には定天上部はいい感じのパウダーが積もっていて先行隊のラッセルの大変さを考えて登っていた。
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不思議とデルタフェースの基部に着くと嘘のように晴れわたった。
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しばらく登っていくと「パッちゃ~ん!パッちゃんこっち来ちゃダメだよ~。東に行きなー」と教育部長の声が聞こえてきた。やっと先行チームに追いついた。先行チームメンバーは遭対部長、教育部長、HP部長のチーム仙法志の3人だった。
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気合の入った声が聞こえてくる「ビレイ解除!!」中央クーロアール1P目いきなり微妙なジェードルを登っていく。「ーム仙法志だ。かっこいい・・クライマーだ。」

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我々はそこより少し上にある左クーロアールを登ることにした。少し登り始めると崖から落ちた塵雪崩れが表層のパウダーを誘発し結構なミニ雪崩れがおきていた。
取り付きにはビレイポイントがなかった。
パッちゃん、ハーケン打ったことある?」と代表。ハーケンの打ついい機会がやってきた。
小さな割れ目に軟鉄のハーケンをあてがい、バイルで叩く。普段仕事で使っている”ナグリ(金槌のこと)”とは違うがなかなかいい感じで決まってくれた。

層雲峡ではいい思いをさせてもらったので今日はリードはムリかなと思っていたら「ここは入門ルートだからパッちゃんリードしよっか!」と代表。即答で「いやいやここはアルパイン登攀継承者のザッキーを差し置いては出来ません。」
パッちゃん、行っていいっすよ。」とザッキー。「マジっすか!?こんないい思いさせてもらっていいんですか!?」
ダチョウクラブのようなのりで今回もリードさせて頂く。

1P目。
8.5mmのロープを2本ハーネスにエイトノットで結ぶ。残置はほぼない。緊張するが行くしかない。初めの5mはランニングビレイは取れない。落ちるわけには行かない。少し登ってやっと白樺の木があるのでそこでやっと1本目のランニングビレイを取る。20mほど登ってビレイしやすいところがあったので1Pをきる。素早くセルフを取って声を掛ける「解除!!」ロープを1本引く。「イッパーイ」と声がかかる。ATCでボディビレイし声を掛ける。「いいよ~~。」この一連の動作がマルチをやるには必要で慣れるしかない。
代表が登ってくる。急に天気が悪くなって下から雪が舞い上がってくる。一瞬ブリザード登攀も体験できた。天気はすぐによくなった。ゆったりとしたペースでビレイする。ふと周りを見ると非日常の風景がある。切り立った崖の中にいる自分。無性に心地いい気分に浸っている自分がそこにいた。

2P目。
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無難にこなす。本来ならリッジを越えたところに残置があるということだったが、雪で隠れていたためリッジを登って突き当たりの尾根まで登った。
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代表は登って来たと同時にチーム利尻も上がって来た。
3P目。
ここから上部はコンテニュアスでもいけそうだが、50m一杯まで行って立木でビレイ。二人同時に登ってくる。
4P。
20120407_mix_022
大岩を右から巻く。ここで一回切ってもいいが、そのまま登りきり一気に頂上に出る。後ろはコンテで登ってきている。ここも2本同時にビレイし3人で無事登頂。すぐにチーム利尻も上がって来た。I野さんとT田さんが登ってきて最後に支点を回収したヨッシー教育部長が登って全員無事登頂。
15:00
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記念写真を撮る。
代表が「パッちゃん、ちょっとおいで!」と東側を見に行く。
20120407_mix_029
これが東稜だよ。パッちゃんを連れて行きたかったなぁ~。」
・・・・代表ありがとうございます。次回はきっと連れて行ってください・・・・。
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帰りの時間もあるのでゆっくりは出来ない。早速下山。
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気温が上がりアイゼンに高下駄のように雪がつく。ピッケルで叩きながら降りる。中腹まで降りてアイゼンを外す。
ここで代表ビニール袋を取り出す。
定天きたらこれがないとね。」なんと袋に穴を開けて履いているではないか!?
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サミッターとは思えない姿だった・・・。
でも、この茶目っ気が多くの人をひきつけるのだろう・・・・。
そうこう思っている間に目の前を滑っていく代表「ヒャッホー!パっちゃん楽しいよー」
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・・・「クライマーなのだろうか・・・・。」
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いや、真のクライマーはあれくらい山を楽しまないとダメなのだということを悟った・・・。

その後チーム仙法志の3人も加えてみんなで尻すべり大会だ。
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いいおやじが6人で尻すべりで楽しんでいる。さっきまでの緊張した登攀が嘘のようである。

やがて緩斜面になり、天狗平に到着。私はゲートの時間があるので一足早く下山。テンバから25分ほどで車に付いた。以外に早かった。

気分のいい下山だった。”定天”の後は”上天丼”でも食べたいところだったけど、帰ってパプマルさんの作った煮物を食べた。昼を食べていなかったこともあるがビールも食事も美味しかった。

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